投稿日:2012-01-29 Sun
映画は目の錯覚を利用して作られることがあります。『宇宙戦争』(53年・米)では、YB−49の記録映像と俳優たちが演技する地上とのやりとりとが
交互に織り交ぜて使用され視聴者には違和感が感じられません。
では、一部画像を見てみましょう
。離陸するYB−49⇒

こうして視るとYB−49はなかなか格好良いです。
雲の中のYB−49⇒

実は、俳優たちとYB−49が一緒に写っている場面は全くありません。
YB−49の雄姿⇒

しかも、劇中ではYB−49が原爆を投下する場面はありません。
どっか〜ん!⇒

爆音が聞こえて、いきなり原爆が破裂しますが、
既に視聴者はYB−49が爆弾を落としたものと錯覚(思いこみ)しています。
映像のトリックとも言えますが、見事な演出です。
びくともしません!⇒

ところで、火星人のウォー・マシーンは何ともありません。
既に感情移入している観客は、登場人物と同じ様に絶望感にひたります。
さて、私のYB−49ですが基本工作はほぼ完了したものの
塗装は完全に終わっておらず、当然にクリアーパーツの装着も墨入れも未だです。
本日迄の進捗状況⇒

完成までまで少し!もうチョイ!なんですけれど…
。
投稿日:2012-01-18 Wed
ふと、気付きましたが第二次大戦の中後半から、米軍機は前重心になっていたと思い出しました。
模型では、前重心の対策をとらないと尻餅をついてしまうので
YB−49にも錘(おもり)を入れる必要が出てきました。
本当に必要なのか否か?
組み立ててしまってからでは手遅れになります。
あ!その前に仮組みをすれば良いのか!…と独り納得

。厳密に言うと「仮組み」ではなく
工程一部を接着しない「部分仮組み」なのですけれどね。
んで、やってみました。⇒
その結果は上の画像の通りです。
見事に尻餅をつきました
。あちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ…
。皆さん、YB−49を制作するときはバラストをお忘れ無く
。仕方がない。今日は制作はこの位にして
もらった羽二重餅でも食べて寝よう
。
投稿日:2012-01-14 Sat
寒いですね〜。「当たり前だろ!冬だもん。」とは言わないでね。
私・特務曹長は寒いのが苦手なのであります。
そんな夜は、早めに帰宅して模型制作でも致しましょう。
んでもって、製作中のドラゴンのYB−49“フライング・ウイング”ですが
組説に誤りがあったので、載せちゃいます。
YB−49組説(工程1)⇒

「お前は嫌な奴だな」とは言わないで下さいね。
先ず、向かって右側の赤丸に御注目。
機体後部座席のC8のパーツが操縦桿(?)の様になっていますが
これはC15のパーツで番号が違います。
C8の番号は、コクピットの計器パネルのパーツであり、
組説のままですとC22のパーツと一体の様になっていますが、違います。
独立した部品です。
次の工程に進めばまた何か出てくるかも知れませんが
そういえば、マーキングの指示(デカールの貼り位置)について全く何もありません。
そして本日迄の進捗状況⇒

箱絵でも参照にしろという事でしょうか?
投稿日:2012-01-10 Tue
お星様が降ってくると思われる寒い夜空の下、お隣さんが洗濯物をベランダに干していないことを確認して
拙宅のベランダでラッカー系の銀色を吹きました。
銀色に塗られたのフライング・ウィング⇒

YB−49こと“フライング・ウィング”のキットといえば
かつてAMT社から出ていましたが暫く店頭で見かけることもなく再販を待ちわびました。
現在は、イタレリから再販(中身はAMT)されて比較的入手も容易です。
イタレリの1/72スケールYB−49⇒

ナナニイにしてもでかい。現物はとてつもなくでかいのでしょうね。
エニグラドというマイナー機&レジンのメーカーから1/144スケールの発売がありますが
ここは何処かのメーカーでインジェクションでやって欲しいです。
最後に毎年恒例「成人式を過ぎれば、あなたもメトロン星人。」お粗末様でした〜。
投稿日:2012-01-06 Fri
この「SFと特撮」のコーナーでは、ゴジラ映画と『宇宙戦艦ヤマト』の話が多いですが、今回は海外のSF映画をご紹介します。
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原作は、H・G・ウェルズの小説ですが、近年トム・クルーズ主演でリメイクされました。
もとは、ジーン・バリー主演のこの映画なのですよ。この映画あってのリメイクです。
何でも「3」という数が好きな火星人ですが、
リメイクでも再現された納屋に降りてくる場面は、
最初に見たとき(小学校低学年でしたが)とても怖かったです。
火星人には、地球の武器はいっさい通用しません。
人類(殆ど米国)は思い切って原爆を使用しますが、
その原爆投下機がノースロップ社で開発されたYB−49“フライング・ウィング”です。
劇中のYB−49の登場場面は、記録映像が使用されています。
近未来調のスタイリングがSFチックで良かったのでしょうか?
実際のYB−49は、は原爆は搭載できなかったとか。
結局、試作機として終わりましたがステルス爆撃機B−2の原型とも言える機体でした。
ドラゴンのYB−49⇒

ドラゴンからキットが発売されたこともあり、ここは大胆に模型化してみます。
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