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Author:特務曹長
模型造りが大好きなおっさんモデラーと飼い猫のblogです。

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模型製作に必要な資材(その3)―マーキング・ソフター
 世に「画竜点睛」という言葉がありますが
模型にとってマーキングは、正に「画竜点睛」。
入魂であります。

 その際にお薦めしたいのは「Mr.マークソフター」です。

マーキング中、流星改⇒マーキング中、流星改

 いわゆるデカールの軟化剤ですが
今回のSwordのキット付属のデカールは問題なく使えます。
 
 そういう場合、必要ないのでは?と
お思いの諸兄もいらっしゃるかと存じますが
模型は完成後、デカールが乾いて剥がれたりするので
綺麗に保管される場合は是非お薦めです。

 ちょっと、今日は端折ります。





あなたも出戻り模型製作 | 20:07:06 | Trackback(0) | Comments(0)
模型製作に必要な資材(その2)―マスキング・テープ
  秋も深まりだいぶ寒くなってきました。

 俗に秋の夜長と申しますが、仕事に疲れて帰宅後、食事して
パタンと寝てしまいます。
 ちっとも夜長ではありません。

 完成に向かって透明部品である風防を取り付けます。

マスキング・テープと流星改の風防⇒マスキング・テープと流星改のキャノピー

 風防の枠は、先ず機内色で塗りその後上から機体色を塗ります。
 この際に使用するのはマスキング・テープです。

 透明部品の一部を塗装するのにマスキング・テープを装着により
塗料のはみ出しを防止します。
 勿論、塗装の塗り分けには透明部分以外でも重宝される素材ですが
一般の文房具であるセロハンテープより使い勝手が違うので
是非、専用の素材を購入をお奨めします。

   マーキングを残すのみの流星改⇒マーキングを残すのみの流星改

 後はマーキングをするのみとなりました。





あなたも出戻り模型製作 | 22:43:43 | Trackback(0) | Comments(0)
墨入れについて補足
 墨入れについて、今までの私の経験から言うと
基本塗装をいかに引き立たせるかだと思います。

 基本色がグレー系とかですと黒い塗料で
良いのですが、濃紺一色とかですと逆に明るい色で
表現するのが良いと思いました。

 今回は以前製作したキットの画像を紹介します。

黒で墨入した場合⇒黒で墨入したT-4黒で墨入れしたF-84G

 上の2枚の画像は、黒で墨入しました。
 向かって左がハセガワのT-4、右がF-84Gで、
いずれも1/72スケールです。
 下地がグレー系、或いは銀系なので黒が映えます。
 基本はこの様にという例でした。

薄いブルー系でした墨入れ⇒薄いブルー系で墨入れしたTBM-3

 上の画像は、ハセガワの1/72スケールTBM-3アベンジャーですが
いわゆる三毛猫塗装です。
 機体の上部でも濃い紺色と薄めのブルー、下面はグレー系となります。

 思い切って、濃紺の部分には薄いブルー系の色で墨入してみました。

 師匠のWさんや〈シゴーニュ〉の店長さんにお見せしたら
意外に高評価でした。

邪道?ピンクで墨入れした場合⇒ピンクで墨入れしたF9F-5パンサー

 次に、全身濃紺の機体レベルの1/72スケール、F9F-5パンサーですが
ピンク色で墨入してみました。 
 自分で言うのも何ですが、意外に違和感が有りません。

 ただ、エナメル塗料が完全に拭き取れず、薄く残ってしまうので
本来は薄いブルーとかの方が良かったかも知れません。

再び邪道?メタル系で墨入れ⇒メタル系で墨入れした九九式襲撃機

 最後に、メタル系での墨入れです。

 旧日本軍機は、濃い緑色の機体が多いのですが
濃い緑に似合う墨入れの色は何でしょう?

 メタル系で試してみましたが、1/72スケールのフジミの天山では
余り上手くいきませんでした。
 上の画像のニチモの1/48スケール九九式襲撃機では
何とかそれらしく出来ました。

 濃淡の色調が上手く相対すれば、見栄えしますが
そうでないと悲劇です。
 
 また、モールドが甘いと墨入れが引き立ちません。

 私めにとっても要研究の分野です。





あなたも出戻り模型製作 | 20:54:49 | Trackback(0) | Comments(0)
墨入れ作業について
 基本塗装も終わり、制作も終盤を迎えました。
 この辺で墨入れ塗装を行います。

 そもそも墨入れとはモールド(キットの溝)を浮き立たせる作業です。

 モールドが溝状になっていれば問題有りませんが
古いキットは凸状になっていますので、注意です。

 これは別な話なので、追々致しますが、
今回は凹(溝)状で下地はラッカー系ですので、
下地が溶けたりしない様に別系統の塗料で行います。

使用したタミヤのエナメル塗料等⇒エナメルカラー

 基本は黒系等で行いますが
濃緑色なので白を混ぜてグレーにしました。
 溶剤は流し込み易くするために使います。

塗料を流し込んで乾燥した状態⇒墨入れ中の流星改

 余りきれいな画像でなく恐縮ですが
Swordのキットは溝があまく、塗料の流し込みに難儀しました。

 こういう場合、悩ましいのは塗料が半乾きの時に拭き取るか
完全に乾いた状態で拭き取るか…なのですが
今回は一昼夜置いておきました。

片翼は塗料を拭きとった状態で⇒拭き取り中の流星改

 拭き取りの作業は溝の中の塗料が剥がれないように
はみ出した部分を溶剤(シンナー)を綿棒に染み込ませて
撫でる様に上手く拭き取ります。

 綿棒は模型用も出ておりますが、私は薬局で売っている市販のものを使いました。

 今回は模型の出戻りをされる方を対象にと思い記事を書きましたが、
墨入れが上手く行ったかどうか…。





あなたも出戻り模型製作 | 15:56:46 | Trackback(0) | Comments(0)
模型製作に必要な資料(その1)
 左右胴体と主翼・尾翼の接合が完了し、
機体上面の塗装をしています。

だいぶ形になって来ました。⇒胴体と主翼等塗装


 ラッカー系の塗料は、多少つやがあるので
塗装する時は必ずつや消し(フラット・ベース)を混ぜましょう。

 私はピースコンを所有していないので
平筆でザーッと塗っていきます。

 装備品は、目立つ雷装としました。

 艦攻系はやはり雷装がよく似合います。

 魚雷の先端部は艦底色(C29)、全体は銀色としましたが
これは史実と関連無く、完全なフィクションです。
 
 塗装のメリハリを出したいと思いましたが、如何でしょうか?


 この辺りで資料のお話をしたいと思いましたが
流星改には余り良い資料が有りません。

 資料とは図面などが乗っている図書等のことですが
手頃なところでは文林堂の『世界の傑作機』シリーズがお薦めですが
あいにく流星改はラインナップにありません。
 以前、『航空ファン』の記事を参考にしましたが
片付けすぎてしまって何処へ行ったのやら…。

 それでというワケでは有りませんが、
上級者(私ではない)の作例の真似をするというのも手です。

 ちょうどSwordのキットの作例が載っているので御紹介します。

MA誌13年6月号⇒MA誌13年6月号

『モデルアート』誌の2013年6月号、102頁~105頁迄です。

 全ての創造は模倣より産まれると賢人も言っていたそうですから
是非御参考にされてみては如何でしょうか?

 資料については、また触れたいと思います。
 
 





あなたも出戻り模型製作 | 00:44:21 | Trackback(0) | Comments(0)
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