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特務曹長

Author:特務曹長
模型造りが大好きなおっさんモデラーと飼い猫のblogです。

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そもそも「こだわり劇場」とは?
 そもそもBlogの発端となったのは
『特務曹長のこだわり劇場』を友人達に(スパム)メールしたのがきっかけです。

 余程戦争映画が好きな人でないと見ない様な映画や、
同様に戦史・戦記に詳しい人でないと知らない話など
(スパム)メールを送っても誰も何も言ってくれなかったりで
本物のスパムメールに成っていないかとすら思いました。

 キットの完成についても、御陰様でだいぶ気を遣いました。

 9月23日・24日の「TBM-3アベンジャー」にしてもblog掲載にあたり、
一部お色直しをしております。
 記事やキットの製作は今年の2月ごろでした。

修正前のアベンジャー→ 修正前のアベンジャー

 カメラは、富士フイルムのFinePix F810を使用しております。接写も結構綺麗です。

 ところが、『地球防衛軍(57年)警察車輌編』で白いウイリス・ジープを作成したとき、
蛍光灯などの光では上手く撮影できずに晴れの日に自宅ベランダで撮影しましたが、
黒い陰がくっきり。

ジープ1/35


 また、模型製作ばかりでジオラマまで手が回らないのですが、
追々そういう方面も挑戦してみたい物です。

 それでは、ではではの出羽の海。また来てマタンゴ。






特務曹長独白録 | 15:23:34 | Trackback(0) | Comments(0)
1/72スケール TBM-3アベンジャー【下】
 今回は、戦艦〈大和〉を撃沈した
米国海軍所属のTBM-3アベンジャー雷撃機を大胆に模型化してみました。

TBM-3(1)


 スケールは1/72。長谷川製作所(商標・ハセガワ)・製。
 所属は、空母〈バンカーヒル〉搭載機(第84雷撃機中隊)。
 余談ですが、米空母〈バンカーヒル〉と第84雷撃機中隊は、
〈大和〉と会戦する1ヶ月前、硫黄島攻撃にも参加しています。
塗装は、大和攻撃時でしたので機首は硫黄島攻撃時の様に黄色く塗らないでおりましたが、
誤って硫黄島攻撃時のロケット弾を積んでしまいました。魚雷も積んでいるのに…。
 出撃した米軍機の総数は、367機。うち電撃機アベンジャーは、131機。
〈大和〉撃沈はどの空母のどの雷撃機のが決定打だったかは不明の様です。
 また、アベンジャーは、当初グラマン社で製造されていましたが、
戦争の後半ではGM(ゼネラル・モータース)で製造されていました。

TBM-3(3)


アベンジャー実機の詳細については(↓)。

全長:12.20m 全高:4.19m  全幅:16.51m  翼面積:45.52m2
自重 :4,788kg  最大重量: 7,876kg
発動機:ライト R-2600-8「サイクロン」空冷星形複列14気筒 1,700馬力×1基
最高速度:436km/h(高度4,570m)  航続距離:1,788km(内部燃料のみ)
武装 :7.62mm機銃×2(機首固定、後方下部各1)、12.7mm機銃×3(主翼固定2、後方旋回1)、航空魚雷×1または227kg爆弾×4など、主翼下に落下燃料タンク装備可能(1C型以降)
乗員数 :3名  総生産機数:9,836機以上

TBM-3(5)

 キットは、先述の模型店〈ドラ〉様の御好意により改造パーツを御提供いただきまして活用させて頂きました。


TBM-3(2)

 おお、忘れるところだった映画の評価は、★★★☆☆(3/5)。


 それでは、また。






完成報告 | 14:07:51 | Trackback(0) | Comments(1)
1/72スケール TBM-3アベンジャー【上】
 模型製作を通して映画を語る“三丁目こだわり劇場”の〈名誉顧問〉ではなく
支配人の特務曹長です(^^)v。
TBM-3(4)

 今回は、2005年公開の日本映画『男たちの大和』に出てきた〈TBM-3アベンジャー〉です。

 以前、御夫婦でこの映画を観にいったT兄(あるNPO法人の事務局長)に
「特務曹長さんは『男たちの大和』観に行かないんですか?」と訊かれたので

〈1〉主演の中村獅童と反町隆史が兵隊に見えない。
〈2〉CGがちゃちそう。
〈3〉長渕剛の歌が不釣り合い。

という理由を挙げて断ったら「じゃ、誰が兵隊らしく見えるんですか?!」と、
またムキになって言うのでそのうちDVDを観ることとし、ずっと保留しておりましたが、
代々木八幡の模型店〈ドラ〉さんの御厚意により、DVDを貸して頂きました。
そして今年の正月ようやく鑑賞致しました(正月に有線テレビでもやっていたのね)。

正月に放送された『男大和』

 んでんで、感想を言うと…。

〈1〉やはり獅童と反町は兵隊に見えない(理由は以下を読まれたし)。

〈2〉 鈴木京香が年老いた神尾水兵(仲代達也)に〈大和〉沈没の日に
   船を出して貰うという現代から過去に回想していきながら
   物語に突入する導入部は、『プライベートライアン』に酷似している。

〈3〉 森脇兵曹(反町隆史)は、何かと「貴様ぁ~!」と言ってまるで
   出来の悪い体育会の様である。
    “暴れん坊”というイメージの内田兵曹(中村獅童)と対照的な
    寡黙な人物に描けば良かったのに…。

〈4〉 獅童が神尾水兵(松山ケンイチ)の代わりに上官から
   “修整”(制裁)される場面は、この映画を観た他の人により
   「兵の前で士官・下士官は修整されない」という指摘がある。
   私はそれに拘る気は無いが、もう少し描き方があるだろうとは思った。
〈5〉 CGは意外にちゃちくなかったが、DVDの表紙の写真とかは
   ちぁちく見える。
『男たちの大和』DVD

〈6〉奥田瑛二は嫌いじゃないけれど有賀艦長としては迫力に欠けると思った。
   余程、「大門くぅ~ん」の渡哲也が艦長役をすれば良かったのに…。

〈7〉 神尾水兵が、大和沈没後、西水兵(内野謙太)の母(余貴美子)を
   訪ねていく場面は、戦って生き残った者、待っていて生き残った者の
   悲しさを上手に描いていたと思う。
    余貴美子は『鬼平犯科帳』の盗賊の身持ちの悪い情婦(ゲスト出演)や
   舞台『びっくり箱-姉妹篇-』の冴えない年増の女役まで芸域が広い。

〈8〉 映画を見終わった後のエンディングで流れた長渕剛の歌は
   悪い意味でも良い意味でも印象に残らなかった。

〈9〉 妙子(蒼井優)と神尾水兵のエピソードは、ややお涙頂戴的で臭い。
   だが、蒼井優は可愛いと思った。

〈10〉作戦会議中、古村少将(本田博太郎)が
   「豊田(副武・大将)軍令部総長は何故、防空壕から出て先頭に立って
   戦わないのか?」と草鹿中将(林隆三)に詰め寄る場面がある。
    映画と関係ないのだが、その話題の人・豊田軍令部総長は、
   日本降伏後の戦艦〈ミズーリ〉上での降伏文書調印式に行きたがらず、
   部下の作戦部長・富岡定俊少将に行かせた(しかも昭和32年迄存命)。
   いつの世も、所詮「偉い人」ってのはズルイ。









映画に出てきた飛行機 | 19:00:45 | Trackback(0) | Comments(0)
地球防衛軍(57年)警察車輌編【下】
キットは、タミヤの1/35スケール。旧ラインナップではなく改訂版の方です。
 
1/35ジープ(2)


 キットには幌が入って居なかったのでイタレリのウイリス・ジープから流用しました。
また、側面の幌は、キットになかったのでプラ版で追加加工しております。
 塗装は、ラッカー系つや消しホワイト。ひたすら白く白くと塗りました。

あれっ?臭いですよ。

↑この「静8 す 0065」車ですが、
突如現れたモゲラによる怪光線で炎上。更にモゲラに蹴飛ばされて谷底に落下します。

1/35ジープ(4)

 ↑映画の「静8 す 0065」を再現しました。
ナンバープレートは表計算ソフト《エクセル》で作って紙に印刷。
プラ版に貼り付けています。
 警察の旭日のマークはネットで平面の画像を探して
ナンバープレートと同様に紙に印刷してプラ版に貼り付けています。
 映画に出てきた実車の旭日は平面ではなく
警察署の入り口に掲げてあるマークの様に立体になっておりました。

モゲラに蹴飛ばされて

↑上の写真はモゲラに蹴飛ばされる直前、
怪光線で炎上する「静8 す 0065」ジープ。
 勿論、特撮用の模型(1/20スケールぐらい?)ですが
何故か車体後部のスペア・タイヤが付いていません。

 余談ですが、この「静8 す 0065」車、モゲラの攻撃で破壊されたはずなのに、
後の本栖湖湖畔で調査する安達博士(志村喬)らの場面で
乗り付けた車輌の中にまた「静8 す 0065」の白いジープが…。






SFと特撮 | 15:08:07 | Trackback(0) | Comments(0)
地球防衛軍(57年)警察車輌編【上】
 模型を造りながら映画を考察する本コーナーは
今回、東宝特撮映画『地球防衛軍』(57年)をお届けします。

地球防衛軍DVD


 ストーリーは、「地球侵略を狙う怪星人ミステリアンが、ロボット怪獣モゲラを操り日本に襲来。
対する地球側は地球防衛軍を組織し、超科学兵器を総動員してミステリアンに対抗する」
…とまあこんな感じで。

 冒頭、富士山に近い田舎の某村から話が始まるのですが、
早速山崩れが起きて東宝特撮の最初の見せ場となります。
 その際、青年科学者・渥美譲治(佐原健二)が、
調査に向かい山崩れが自然現象でないと疑問を持ち始め、
調査を進めていくと怪ロボット・モゲラに行く手を阻まれます。

調査するシーン(1)

↑調査に向かう場面に登場した白塗りのジープ。
 この車輌は自衛隊の所属ではなく、ロケを行った御殿場付近の静岡県警の車輌の様です。
 この様な車輌は当時全国の自治体警察で使われていたそうで、
進駐軍払い下げのウイリス・ジープです。
 未だ道路などが整備されていなかった地方では
軽快な四輪駆動で大活躍したそうで、
某県では昭和40年代まで使われていたという話も聴きました。

1/35ジープ(1)
 そこで、今回製作したのはモゲラではなくモゲラにクラッシュされるジープです。
 キットはタミヤの1/35スケールです。






SFと特撮 | 20:48:16 | Trackback(0) | Comments(0)
レッド・バロン 1/48 フォッカーDr.Ⅶ 【下】
 キットの方ですが、モノグラムの古いキットです。
ローデンやエデュアルド、更にはドラゴンといった蒼々たるメーカーから
ディティールも凝ったキットがたくさん発売されている、
アイテムとしてはメジャーなキットですので、
「今更モノグラム?」と思われる節もありますが、
“いつまでもビギナー”の私には丁度良いのかも。
フォッカー・モノグラム



 製作自体難しい事はなく、楽しんで作りました。
フォッカーD.VIIは、同時代の複葉機に比べて貼り線が殆ど無い(つまり省略可な)のも
“いつまでもビギナー”な私には有り難いです。

フォッカー3


 塗装は、映画に出てきた機体を作りましたが、
機体の水色が明るすぎてしまったのと、筆塗りでムラになってしまいました。
白黒チェックは市販のデカールを使用しています。
羽はネイビーブルーで、塗料は全てラッカー系です。
機首のスパウダウ08機銃は凸モールドなので、
逆にドライブラシでモールドを浮き上がらせました。
銃口はピンバイスで穴を開けました。

フォッカー4


 今回は1/48スケールでしたが、
他のスケールや他社製品にもチャレンジしてみたいですね。

 あ゛、そうそう。『レッド・バロン』と聴いて
初期のロボットアニメやバイクの販売店を連想しませんでしたか?







完成報告 | 16:01:42 | Trackback(1) | Comments(0)
レッド・バロン 1/48 フォッカーDr.Ⅶ 【上】
 実は複葉機って作った事がなかったのですよ。

 それで…というワケでもないのですが、今回は複葉機にチャレンジ。
またまた映画に触発されてつくりました。

フォッカー1


 参考にした映画は1972年公開の『レッド・バロン』。
ストーリーは、「第一次大戦のドイツ空軍の英雄、レッド・バロンと異名をとった、
マンフレッド・フォン・リヒトホーフェンの半生を描いた空戦ドラマ。撃墜王として恐れられた華々しい経歴から、
彼が死を迎えるまでを描く。」だそうで。

赤男爵パンフ

レッド・バロン [DVD]

 小学生のころ地上波で一度放映されて以来、見る事がありませんでしたが、
数年前DVDで発売されたので買いました。
 監督は、“B級映画の帝王”とあだ名されるロジャー・コーマン。
弟子筋には、あのジェームズ・キャメロンがいます。
 コーマンは特撮嫌いで有名だそうで、
空中衝突のシーンのラジコン以外は劇中飛んでいる飛行機は全て本物(レプリカ)。
なかなか迫力があります。

赤男爵写真


 特筆すべきは、
出演俳優を複坐飛行機の俳優に向かってカメラを固定した後部座席に載せ、
演技開始と共に自分でカメラのスイッチを入れされるという撮影方法です。
コーマン監督曰く「役者が空中戦の気分を味わえ」て演技がリアルになるらしいです。

 フォン・リヒトホーフェン男爵(ジョン・フィリップ・ロー)が最初に乗って登場するのは、
ファルツDⅢ。続いて部隊に配備されるのがフォッカーD.VII。
 そしてフォン・リヒトホーフェンを「赤い男爵」とあだ名される所以となったのが、
有名な三葉機フォッカー Dr.1。
私が製作したのは、劇中フォン・リヒトホーフェンが二番目に搭乗するフォッカーD.VIIです。

【下】に続く。






映画に出てきた飛行機 | 22:11:07 | Trackback(0) | Comments(0)
1/35スケール ドイツ軍の装甲車(M3ハーフトラック改造)
 ど~も、皆さん今晩は

 3丁目は『こだわり劇場』、「名誉顧問」ではなく支配人の特務曹長です。

 今回は、テレビ・シリーズ『コンバット!』です。
コンバット・クロニクル


 知らない人の為に…。

 『コンバット!』(英:『COMBAT!』)は、
米ABCで1962年から1967年まで放送されたアメリカのテレビ映画番組。
 この番組は、第二次世界大戦下ノルマンディー上陸作戦以降のフランスで
ある米国陸軍歩兵小隊を扱っています。
 日本でも吹替えにより全152本が放送されました(1962年11月7日よりTBSより放送)。
その後、各局で何度も再放送されました。

 私が『コンバット!』を見たのは、小学2年生のときでした。

 その『コンバット!』には、時々“ドイツ軍の装甲車”とやらが出てくる。

 例えば、第5シーズン第23話「日の玉特急」では、
「あの音はドイツ軍の装甲車だ!」と言うので
子供ながらに「どんなのが出てくるのかな?」と思いきや、
出てきたのは、下の車輛でした(!)。

ドイツ軍の装甲車だ!その1


 ちなみにこの「装甲車」とやらは、米国製M3ハーフトラックからの改造です。
もともとこういう車輛が存在したわけではなく、
『コンバット!』の為に改造した様です。
 改造中の車輛が、第三シーズン第2話「ジープ特攻隊」で出てきます。

 そこで小生もタミヤ模型から発売されている「M3ハーフトラック」に
「M8グレイハウンド装甲車」の砲塔だけ持ってきて、
切った貼ったして作り上げ大胆にも模型化してみました…。

ドイツ軍の装甲車だ!その2

 『コンバット!』では、
いつも手榴弾を空いている砲塔の上から
放り込まれてやられてました


 余談ですが、
1990年代の中頃からか『コンバット!』をハリウッドで映画化するという話が
伝わりました
 当初は、パラマウントでスティーブ・ルービンという作家でプロデューサーが映画化権を購入し、
主演はブルース・ウィルスとのことでしたが蓋を開けると、
スティーブン・スピルバーグ製作でトム・ハンクス主演になっていました

 小生の友人の元自衛官のY君は、
「アメリカ万歳で『コンバット!』嫌だ」と言っていましたが、
最近の『プライベートライアン』や『バンド・オブ・ブラザース』の方が、
余程「アメリカ万歳!」だと思うのですが…
 
ドイツ軍の装甲車だ!その3


 というわけで、今宵はこれまで(^^)。





映画に出てきたAFV | 19:00:36 | Trackback(0) | Comments(2)
1/35タイガーⅠ中期生産型(タミヤ) 
今回は、タイガーⅠ中期型です。

タイガーⅠ中期生産型(4)


 私に限らず、日本人モデラーの多くがタミヤのキット(MMシリーズ)で育っていると思います。
 私の第一回の〈出戻り〉は、1980年代の後半でこのころはAFV冬の時代でした。そして3~4年プラモデルを作って暫くこの趣味から遠ざかってしまいました。
 その後、90年代中頃でしたか、タミヤのAFVも盛り返してきて、そんな中のラインナップが、この「タイガーⅠ中期型」だったと思います。

 これも数年前の製作なのですが、この度ブログをはじめたので改めて記事を起こすのに完成品を戸棚から引っ張り出して見てみた次第です。

20070907181737.jpg


 数年前の製作当時、私は出来もしないのに「ディティール・アップ・パーツ」に凝っており、このタイガーもエンジン部をわざとオープンにしてみました。今思えば、塗装面などで拙劣さを感じます。

タイガーⅠ中期生産型(2)


 塗装ですが、ジャーマングレーというよりもブルーグレイとダークグリーンの二色迷彩にしてみました。ツェメリット・コーティーングは、エポキシパテとかではなく、プラ素材の貼る物を使用してみました。
タイガーⅠ中期生産型(3)


 生意気な事を申しますが、タミヤのMMシリーズをずっと作っていると、食傷気味になってしまいます。一番手に入りやすかったという理由もあります。私が小学生のころは、近所の西友やおもちゃ屋さんですぐ買えたものです。
 高校生の時に、池袋のポストホビーで初めて輸入品を手にしたときは、新鮮さに心躍るものがありました。
 どうしてもそのメーカーのスタイルというのがあって、パーツ分割とかパターン化が分かるのです。私自身は大した腕でもないのですが、モデラー諸氏一般、完成するプロセスをもっと楽しみたいと思えば、外国製品やディティール・アップ・パーツに凝るという方向に流れるのでしょうか?

 現在、タミヤからラインナップされている1/35タイガー(ティーガー)は一通り製作しました。






陸のお話し | 18:27:22 | Trackback(1) | Comments(0)
1/24スケール「ポインター」
 今回は、1/24スケール「ポインター」です。メーカーは、自動車もお得意の〈フジミ模型〉です。

 あ゛、〈ポインター〉皆さん、御存知ですよね!
『ウルトラセブン』(昭和42~43年、TBSにて放送)の円谷プロ製作の特撮ヒーローものに出てきた宇宙戦隊“ウルトラ警備隊”の専用車です。セブンに興味が無くても見てね!

 私は、本放送ではなくその後何度もされた再放送で『セブン』を見ています。
1960年代生まれの男の子(或いは女の子)なら、大体は見ているようで、その世代で呑みに行くとなぜか『セブン』の話で盛り上がってしまったりしています。
ならば『セブン』ネタという事で、無謀にも製作!

本物のポインター

 …この車輛は、劇中使用した本物です(写真はキットに付いていたものを引用させて頂いております)。
 本編を見ながらある友人と、「左ハンドルだから外車だ!」と言っていたのですが、
長い間原型の車種が分かりませんでした。

 キットは既に絶版でヤフーのオークションで執念の落札!ちなみにもう一個持っています(^^)♪…どうでしょうか?臨場感出ていますか?実は、殆ど筆塗りで銀色塗装しておりまして、筆ムラに悩まされました。
ポインター模型(1)


「あれ?アンヌは?」残念ながら付いていません。アンヌのフィギア(人形)付きのキットもありますが、落札できませんでした。
ポインター模型(2)

 さて、それはともかく、キリヤマ隊長役で出演していた中山昭二さん(1999年・没)の回想によると…「恥ずかしかったと言えば、
あのクルマ(ポインターのことね)、…撮影のときとか、スタッフがあれで家まで迎えに来るんですよ。横の翼だけ外したでっかいやつが。
あれも恥ずかしかったな。交差点で止まるとずっと下向いていましたね…。」

 また、フルハシ隊員役で出演していた毒蝮三太夫(当時は本名・石井伊吉で名前が出ていた)さんによると、ポインターはよく壊れたそうで、箱根・仙石原のロケでは坂を登れず、ついにギアが入らなくなったそうです。
 そこで、ポインターを運転していたスタントマンとカメラマンが機転を利かし、バックで走行したのを逆回転撮影したとか。その場面は本編に使われたので今もDVDで確認できるそうです。

 …どうも、セブンの話になると長くなりそうなのでこの辺にしますが、またウルトラ絡みのキットは製作したいと思います。

ポインター模型(3)







SFと特撮 | 11:20:03 | Trackback(0) | Comments(0)

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まとめ