■プロフィール

特務曹長

Author:特務曹長
模型造りが大好きなおっさんモデラーと飼い猫のblogです。

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
1/72スケール ミル2型 【下】
           ユア・アイズ・オンリーDVD

 裏切り者のギリシャ人富豪・クリスタトス(ジュリアン・グローバー)が、
潜水艦に核攻撃を指令するATAC送信機を
いよいよKGBのゴーゴル将軍(ウォルター・ゴテル)に売り渡そうとする場面で、
隠れ家のセント・シリルの僧院にこのミル2型が迫ってきます。

          離陸するミル2型
 
 写真から分かる様に、非武装の民間仕様です。
ヘリの羽音で将軍の到来が知れて格闘シーンの展開が、脱出モードへと変わりますので、
このミル2型ヘリはツールとして結構重要です。

           72のミル2型(1)

んでこれが、私めのさくひん。資料が全然無く、映画の画像を参考にして製作しています。

           72のミル2型(4)

【主な改造点】

〔1〕  両脇の(燃料?)タンクの位置が、
  キットの説明書より映画の機体の方が後にある様なのでずらしました。

〔2〕  エンジン部の空気取り入れ口の一部をエポキシ・パテで埋めて、
   固まらないうちにフィルターっぽく縦線の模様を入れました。
   瞬間接着剤のキャップのギザギザを利用しましたが、
   甘かったのでやや硬くなってから彫刻刀で強調しました。

〔3〕  搭乗用のステップを真鍮線に変更。

           72のミル2型(3)

 塗装はMr.カラーのフラットホワイトとが基本です。
青と赤の帯は同じくMr.カラーのスカイブルーに青を混ぜた色、赤はドイツ空軍機用の赤です。
 キットはドアとかが一部凹モールドでしたが、甘い。エナメルのグレイ系の色で墨入れしました。
凸モールドは、ラッカー系の色でドライブラシして浮き上がらせました。
マスキングテープを使って赤白青と塗り分けたものの、どうしても歪んでしまいました。

 この辺が未だ修行が足りないですかな。

 しっかしヘリコプターのキットって小学生だか中学生の時に造って以来です。

 実に四半世紀振りの製作でしたが、出来はいまひとつ。でもまた造りたいヘリコプター。






完成報告 | 10:08:13 | Trackback(0) | Comments(0)
1/72スケール ミル2型 【上】
ユア・アイズ・オンリー [Blu-ray]ユア・アイズ・オンリー [Blu-ray]
(2008/12/19)
ロジャー・ムーアトポル

商品詳細を見る

 今回は、映画がらみの話です。上の『007/ユア・アイズ・オンリー』(81年)です。

 少し内容を解説すると前作まで地球滅亡を救ったり、世界征服を阻止したりとスケール感が
肥大したきらいのあるシリーズが、今一度原点に還った作品です。

 映画の後半、味方だと思っていたギリシャ人の富豪が
実は金(カネ)でソ連の仕事を請け負う二重スパイであることが発覚します。
 裏切られて死にそうになる“ムーア”ボンドですが、
岩山の僧院が敵のアジトであることをつきとめ、仲間達と襲撃します。
 ところが、そこへKGBのゴーゴル将軍が、ヘリに乗ってやってきます。

 大体この手の映画でソ連が出てくるとき、
乗ってくるのは西側のUH-1だったり、ユーロコプターだったりするのですが、
ゴーゴル将軍が乗ってくるのは正真正銘の“本物”ミル2型ヘリです。

 今回は、このミル2型ヘリを無謀にも模型化してみました。

アエロチームのミル2型→アエロ・ティームMi-2

 サブメカ好きの特務曹長としては、うってつけのアイテムですが、
本作は超兵器とかが殆ど出てきません。

 製作記事は【下】に続きます。

 





映画に出てきた飛行機 | 00:34:34 | Trackback(0) | Comments(0)
1/35スケール M24“チャーフィー” 【下】
 それでは、M24の製作記事に入ります。

          M24

 と言ってもこれも数年前の作品でしてこのブログを書くのにしまってあるのを出したのです。

 キットは、砲身をアルミのデテールアップ・パーツに変えたぐらいで、これという改造をしておりません。
砲身の中間にある節目はドライブラシで浮き上がらせました。
 
 あ!いやいや、車体後部を大宮駐屯地で見た車輛っぽく改造しましたが、
今日の私のレベルからみても稚拙な改造なので、今回の写真は載せません

          M24左

 実は、キットのキャタピラと富士学校や大宮駐屯地の車輛のキャタピラとは形状が異なっていました。
どちらかというとM18の方に似ていたのですが、ある模型店の方に尋ねてみたら、
「自衛隊のM24のキャタピラはM18のではない」と断言されてしまいました。
 その辺の知識は、今も不明のままです。

          M24横右

 塗装は、実は下地はアクリル系タミヤカラーのフィールド・グレイです。
その上につや消し黒とダークグリーンの2:1で混合したエナメルを溶剤で薄めてウォッシングしています。
 自衛隊の車輛も何色なのかなぁと思うことがあります。実際に駐屯地祭に行ってみて感じました。
模型製作の際は、あくまで私のイメージ重視です。
 
 ウォッシングの後は、ドライブラシで色調を整えていきますが、
教科書通りに濃い色から薄い色へと何段階かで進めていきます。
私の場合三段階もすれば良い方です。

 今回は、モールドを引き立たせるためにパフ+サンドイエローを混ぜた色でモールドを中心に
ドライブラシして終わりです。

          M24後姿

 今から10年くらい前ですが、M24を造りたくなってあちこち模型店を探しましたが
見つかりませんでした。その後再販されました。前回、紹介したM24の箱絵は、新しいものです。

 しかし、やはりM24は自衛隊仕様が似合う。そう思うのは、ゴジラ映画の影響でしょうか?





陸のお話し | 00:09:58 | Trackback(0) | Comments(0)
1/35スケール M24“チャーフィー” 【上】
 今回、お届けするのはイタレリのM24“チャーフィー”です。

          イタレリM24

 以前、陸上自衛隊富士学校や大宮駐屯地で撮した展示車輛の写真を掲載しようとして
拙宅を探したのですが、片付けすぎて出てきませんでした。

 この戦車について、今更解説は無用かも知れません。

 小官(特務曹長)としては、
三菱重工で戦後戦車の開発をされた方が、回顧録で「今までの戦車で一番操縦しやすかった」と
絶賛していた事が印象に残っています。

 また、東宝特撮映画では『空の大怪獣ラドン』(56年)をはじめ様々な映画に出演しています。
 戦争映画では『バルジ大作戦』(65年)や『レマゲン鉄橋』(69年)など多数に出ています。

 シャーマンに比べると随分小さい気がしますが、乗員はシャーマンと同じ5名と多いのです。
 日本人の体格に合っていたらしいですね。
 ゴジラ映画に出てきた様に陸上自衛隊に貸与され、
なんと80年代まで使われていたというのだから驚きです。
 そう言えば小生が子供の頃に買った戦車図鑑に自衛隊が使用している車輛として
掲載されていたっけ。そのころ未だ90式は無かったのです。

          M24横姿

 ↑上の写真は完成品ですが、当然自衛隊使用としました。

 製作記事は【下】に続きます。






陸のお話し | 21:40:30 | Trackback(0) | Comments(0)
1/48スケール  ユンカースJu87D 【下】
 前回、モノグラムのキットのパッケージのみの掲載でしたが、
本日は完成品を御披露致します。

          ju87d(1)

 とはいえ、コクピットに収まっている緑と赤の物体は何か?

 あー、あのですね。『開け!ポンキッキ』に出てくるガチャピンとムックです。ハイ。

 まー、正統派モデラーからは「何ふざけてんだ!!」と叱られそうですが、
童心に返って彼らを操縦席に座らせてみました。

           ju87d(2)

 肝心なキットの製作ですが、昔のキットなので凸モールドでした。
これをPカッターにて削り混んでおりますが、一部は凸モールドが残っております。
 塗装は、Mr.カラーでRLMダークグリーンとRLMブラックグリーンの基本パターンに
北アフリカ仕様という事で、サンドイエローを加えた三色迷彩としました。

           ju87d(3)

 今回、写真を撮るにあたりプロペラをドライヤーの風で回してみたのですが、
富士フィルムのデジカメはぶれずに撮れてしまい、臨場感が出ませんでした。

 最後にコクピットのアップ。
           ju87d(4)

 ガチャピンがケロロ軍曹に見えるという指摘がありました。






空のお話し | 16:45:07 | Trackback(0) | Comments(0)
1/48スケール  ユンカースJu87D 【上】
 最近、blogの立ち上げを手伝ってくれた友人から
「写真一枚につきblog一回で良い」と言われました。あと文章が長い(笑)。

          モノグラムJu87D箱絵

 今回は、上の写真のユンカースJu87Dを製作しました。

 このキットは、
JR阿佐ヶ谷駅北口から徒歩数分に在った今は無き模型店ベルホビーで
かれこれ22年前に購入した物です。

 ちなみにベルホビーさんが閉店したのは、平成17年12月とのことです。

 その22年前というのが、私の第1回モデラー出戻りの時期でした。

 その後、数年して暫く模型の趣味から離れましたが、今又こうして
「恥ずかしながら」戻って参りました。

 製作したのは今年になってからだった思います。
実に20年以上も暖めていたんですから、我ながら呆れるやら何とやら。

 デカールは使えました。さすがはモノグラム!

 今はヨンパチでもっと出来の良いキットがあるので、
何もモノグラムのを作らなくてもと思いますが、
懐かしさを噛みしめながら製作してみました。

 でも製作記事は【下】に続きます。

 

 

 





空のお話し | 19:16:32 | Trackback(0) | Comments(0)
釧路紀行
 仕事で釧路に行ってきました。

 「たんちょう釧路空港」から、市内迄はシャトルバス一本。釧路駅前経由で市役所前まで乗車。
 釧路駅前には「ミヤケ模型」さんがありますが、木曜定休とか。
 水曜の夜釧路入りしてお得意さんと直ぐ呑みに行ってしまい、寄れませんでした。
帰りは金曜の朝なもので…。

 今回は、釧路の飛行場で撮した写真をお見せします。

          日航エアバス

 日本航空のエアバスA300です。これに乗ったわけではありません。私は全日空でした。
 全日空も釧路便は同型機でした。乗ると実感、狭い機体です。

 私の目を引いたのは、札幌の丘珠空港に向かうサーブ340。

          待機するサーブ

 前に札幌へ行ってきた時にも、このブログで書きましたが
私は主要路線の花形機よりもローカル線の地味な機体の方に惹かれます。
釧路→丘珠(札幌)なんて、ちと乗ってみたい様な気もします。

          いざ滑走路

 エアバスよりも先に離陸していきました。

          離陸するサーブ

 さてさて、モデラーの端くれとしてサーブ340について語りたいのですが、
残念ながらキット化についての詳しい情報がありません。
「Welsh」とか「Wooster」というメーカーで1/144スケールであるらしいのですが、
このメーカーについて情報が無いのです。
 また、1/80スケールでもある様ですが、ダイキャスト(?)の様です。

 もし、サーブ340のキット化について詳しい情報のある方、
コメントして下さい。お願いしますm(_ _)m。

 未だ未だキット化されていないアイテムは多いんですよ。

 まだまだ丘珠。意味は無し

 何?寒い。だって北海道だもん






特務曹長紀行 | 00:53:41 | Trackback(0) | Comments(1)
続・検証?『地球防衛軍』 【下】
 先ずはこの写真から御覧下さい。

東宝セイバー〔→〕防衛軍セイバー

 劇中のカット。空対地ミサイル(?)を方翼に三機ずつ装備。
 ミステリアンの怪光線とやらで撃墜されてしまいます。少しずんぐりしていませんか?

          セイバー(1)

 セイバーは空対地ミサイルを装備していなかったし、映画の空対地ミサイルは、
東宝の特技スタッフの考証無視の創造らしいです。
そこでサイドワインダーを方翼三機ずつ装備してみました。
 塗装も映画のそれらしくしてみました。

          セイバー(3)

 キットはフジミの1/72スケールです。
 後で分かったのですが、この「謎の空対地ミサイル」は5inロケット弾ではないかと、
遅ればせながら気付いたのです(命中率は悪いらしいですね)。
 5inロケット弾は、大戦末期にF4U コルセア等に装備されていたのですが、
戦後の機体であるセイバーに装備されていたという話は聴きません。
もしかしたら装備していた事もあったのかも知れません。

          セイバー(2)

 斜め後ろから見たところ。キットは、1/72スケールで、また、銀色塗装でしたぁー!
墨入れはしなかったのですが、写真で見ると凹モールドが白く浮き上がっております。
有り難いデジカメです。塗装は映画に習い浜松基地所属になっております。

 私の製作した機体は、サイドワインダーにしてしまいましたが、
方翼3基も装備できたのかも考証無視です。その辺「邪道だ」という御指摘は勘弁を。
 機体のシニアルナンバーは、映画と同じく「405」としました。

          セイバー箱絵

 そういえば、このキットを購入したのもかれこれ17~8年前になります。


 ところで、この映画余り脈絡もなく若き日の白川由美が入浴している場面があります。
 私の模型の師匠・W氏に訊いたら、
「サービスカットに決まっているでしょうが!」と言っていました。
 入浴中、窓の外をミステリアンのロボット・モゲラが音もなく動いているという場面で、
白川由美が入浴している必然性は全くありません(笑)。
 しかも、肩から上と膝から下しか映らないので全然エロくないのです。

 何だかね(苦笑)。あれでも昔はエロかったのでしょうか?

 まぁ、与太話はこの辺にして。

 ソレデワ、地球ノ皆サン、ゴキゲンヨウ…。







SFと特撮 | 15:38:40 | Trackback(0) | Comments(0)
続・検証?『地球防衛軍』 【上】
 今年のゴールデンウイークでしたが、
S区に住む私の模型の師匠W氏のお家を訪ねていくと、
「連休暇でしょ?これでも見なよ。」とDVDを貸してくれました。
 それが、この1957年の製作の『地球防衛軍』でした。

地球防衛軍 [DVD]地球防衛軍 [DVD]
(2007/02/23)
佐原健二志村喬

商品詳細を見る

 中学生のころビデオが普及し始めた時に一度見ましたが、
改めて見てみると、いろいろと凄いんですよ、この映画。

 ストーリーは、数万年前に火星と木星の間に有った第五惑星が核戦争で消滅し、
脱出した第五惑星人・ミステリアンが、地球に、それも何故か富士山の麓に
やってきてピンク色に光るドームをこしらえて定住権と領土、並びに
地球人女性との結婚の自由を求めてやってきて地球人と戦争になると言うお話。

 ところが、「地球防衛軍」と称しながら、出てくるのは自衛隊だけで、
最初当時の通常兵器、戦車と航空機、火砲で攻撃するのですが、
ドームから発せられる怪光線で飛行機は簡単に撃墜されるは、
戦車と火砲は飴みたいに溶かされるではで散々。

 そこで自衛隊、いや地球防衛軍は何処に隠していたのか、
電子砲装備の空中戦艦α号と巨大なパラボナ・アンテナ“マーカライト”で
ミステリアンのドームを攻撃。ミステリアンはあえなく敗退し、
宇宙に逃げてめでたし、めでたし。

 そこで、またまた自分なりに感想を皆様にお伝えするべく、
大胆にも劇中登場したやられ役のF86Fセイバー戦闘機を模型化してみました
(プラモデルを作っただけだけれど…)。

          前もってセイバー


 模型製作記事は、【下】に続きます。






SFと特撮 | 19:52:50 | Trackback(0) | Comments(0)
T34/85について語る。
 先だって、ドラゴンのT34/85戦車を製作しつつ映画『戦争のはらわた』について
私見を語らせて頂きました。
 改めてDVDを観てみました。

          戦争のはらわたパンフ

 ストーリーについて、多くの方が語っているので私めは専らこのT34/85戦車について語りたいと思いますが、キノコ型のベンチレーターが二基平行に配列された型と砲塔上部で前後に配列された型と、バリエーションがいろいろある様です。

          はらわたT34/85

 それで私のプラモデルのストックに「アランゲル」というロシアのメーカーのT34/85のキットが
あったので中身を見てみましたが、映画に出てきた様な「ベンチレーター前後配列型」でした。

          アランゲルT34/85

 ひょっとして、以前同じロシアのマケット社から出ていたキットと同じのかなぁ?と思いましたが、
マケット社のキットを現在所有していないので、比較が出来ないから断定は避けます。
 マケット社のキットも以前製作致し又が完成品を何処かに仕舞い亡くしてしまいました。
確かマケット社のキットはT34/85の1945年生産型でした。

          アランゲルの中身

 今回、ネットで色々検索していましたら、マケット社のキットは砲塔の形状が違うとかで
改修されていた方がおいででした。いやぁ、脱帽。

 愛しのT34/85が出てくる戦争映画で思い当たるのを列挙すると、『…はらわた』以外では、
日本映画『戦争と人間―完結編』(73年)のBT戦車役、ドイツ版『スターリングラード』(93年)の
雪中で攻撃してくるの、『ヒトラー ~最後の12日間~』(04年)では一輌のみの登場、
…等が印象に残ります。
 他に『ナバロンの嵐』(79年)では、ドイツ戦車役として登場しますが、
転輪がT55のに変換されていました。
 更にジュード・ロウ主演の『スターリングラード』(2000年)では、ただの残骸役でした。

          ソウルのT34

 この写真は、2004年にソウルの「戦争博物館」で撮影しました。
屋外に一輌、屋内にも一輌展示してあります。
 北京に旅行したときも博物館に期待して行きましたが、T55の中国生産版である59式戦車が
あっただけでした。
 ソウルの展示車輛は朝鮮戦争で捕獲された物でしょう。

 T34/85は私の好きなアイテムの一つです。戦車はやはりタイガーⅠとシャーマン、
そしてT34/85ですねぇ。

 皆MBTだけれど。






映画に出てきたAFV | 00:49:37 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad

まとめ