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模型造りが大好きなおっさんモデラーと飼い猫のblogです。

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1/72スケール ユーロコプターSA365ドーファンⅡ 【その2】

 ちょっと小休止。
 以前、マッチボックスから出ていたキットがネット・オークションで手に入ったので御紹介します。

これです→マッチボックス

 マッチボックスの箱絵は、マッチ箱を模したデザインとなっていて味がありますね。

       マッチボックス中身

 プラの色こそ違うもののレベルが金型を引き継いでいます。

 今回のキットは造らずにコレクションにします。

 あー、レベルのキットの方は今造っていますので、少々お待ちを

1/72スケール ユーロコプターSA365ドーファンⅡ 【その1】

 先ず、下の写真を御覧下さい。東京消防庁所属のヘリ「つばめ」です。

             消防のドーファン(1)

 決して上手とは言えないこの写真は、10年位前に立川の防空祭を見学したときに
私、特務曹長が撮影しました。赤い機体に鳥の羽を図案化した白い帯がお洒落です。
 当時はデジカメなどは所有しておらず、
ミノルタのα(アルファ)という初心者向けの一眼レフで撮影しました。
 機体下部に取り付けられている「ファイヤー・アタッカー」は、取り外しが利く装置で
900リッターの消化水が入っています。
 900リッターって、1㍑のペットボトルが900本…。と、考えると多そうですが
火事の時は少ないのでは?と思いますが、実用面なのでは如何でしょうか?
詳しい方が居らしたら教えて下さい。

             消防のドーファン(2)

 プラモでは、軍用ばかり造ってきたので
一度警察や消防のものも造ってみたいと思いまして
今回、消防仕様のユーロコプターSA365ドーファンⅡを造ってみます。

キットはこれです。→レベルのドーファン

 以前、マッチボックスから出ていたキットですね。

 製作記事は【その2】に続きます。

1/72スケール アエロL39“アルバトロス” 【下】

 映画を語りつつ、チェコのアエロL-39“アルバトロス”の模型を紹介させて頂きました。

 KPというメーカの商品でしたが、メーカもチェコの会社です。
やはり、本家本元なのでしょう。下記の写真もチェコのメーカの品物です。

エデュアルドのL-39→エデュアルドのL39

 スケールは1/72でした。KPのキットは凸モールドでしたが、本品は凹モールドです。
エデュアルドというとディティール・アップ用エッチング・パーツのメーカという印象が強いですよね。

                エデュアルド中身

 デカールが随分細かいですね。凄い徹底ぶりです。

 下のキットはMPMのものですが、このメーカは簡易インジェクション・メーカとして
バリエーションも豊富です。

     MPMのL-39→MPMのL39

 このキットは、97年の『トュモロー・ネバー・ダイ』の公開後すぐに発売されましたが、
箱に「World’s most famous secret agent’s aircraft(世界で最も有名な諜報員の
飛行機)」と書いてあります(爆)。誰のことだが一目瞭然ですな。
露骨な遠回しな言い方ですが、タイアップして売り出せなかったのでしょうか?

 中身はこんな感じです→MPMのL39中身

 モールドは甘く、レジンのパーツとプレスによるクリア・パーツでした。ちょっと作り辛そうです。
 KPのキットは、もう出回っていない様ですが、上のキットの様なパッケージではないものの
これらのキットは手に入り易いので、もし興味を持たれた方がいらしたら製作してみて下さいませ。

1/72スケール アエロL39“アルバトロス” 【中】

 先ずは、映画の一場面を御覧下さい。
ロケはフランスのピレネー山脈で行われたそうです。ボンド映画のアエロL39(1)

 この映画は、映画館に見に行きましたね。当時付き合っていた彼女と…。

 彼女には後に振られてしまいましたが、この映画を見るまでアエロL-39を知りませんでした。
映画のパンフレットには「戦闘機」として紹介されていましたが、チェコの複座の練習機です。

空中戦をします→ボンド映画のアエロL39(2)

 当時はKPのキットしかなく、映画の機体を再現するのにも大した資料もないので
素組みで塗装は第二次大戦時のドイツ空軍機迷彩色(ブラックグリーンとダークグリーン)。
機体下面はライトブルーです。
 寂しいので、私、特務曹長はついチェコのマーキングにしてしまいましたが、
映画ではテロリストの密売品なのでノーマーキングでした。

           KPアエロL39

 このblogを書くのに、またまた戸棚から引っ張り出してきたのですが
今、見ると我ながら技量がかなりおぼつかないので、写真はこれ一枚で御勘弁を。

 その後、MPMからヨンパチの簡易インジェクションが、エデュアルドからナナニイで
キット化されました。

 いずれ、そっちで作ってみたいですね。

1/72スケール アエロL39“アルバトロス” 【上】

 寒い日が続いております。またまたボンド映画の話をしちゃいます。

 今回は、97年の『トュモロー・ネバー・ダイ』です。

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 ボンド映画、つまり007シリーズは二作目からオープニング→歌→本編という流れになり、
三作目ぐらいからオープニングと本編が別個の物語という流れになります。
 前作の95年の『ゴールデンアイ』では、例外で本編への重要な導入部になりましたが。

 ここまで書くと、あーあれかとお思いになる方もいらっしゃると思います。

 そうです。アエロL39“アルバトロス”です。

 キットはヨンパチではMPMの簡易インジェクションで、
1/72ではエデュアルドから出ていますが、
私が製作したのは、KPというメーカーの古めかしいチェコ製のキットです。

                 kp Aero L-39c

 製作記事は【中】に続きます。

ロッキード・スーパーエレクトラ

 以前、『硫黄島からの手紙』(06年)に出てきた“ロ式輸送機もどき”についてお話しました。
正体はビーチクラフトC45でしたが、この機体は87年の『ラストエンペラー』でも
溥儀(ジョン・ローン)たちがソ連兵に捕まってしまう場面に乗機として“出演”ていました。

 さて、ロ式輸送機の原型となったロッキード・スーパーエレクトラのキットが再販されると聞いて、
行きつけの模型店に走りました。

              エレクトニラ箱

 チェコのスペシャル・ホビーというメーカーから発売されている1/72スケールです。

 スペシャル・ホビーと言えば、前にSBU2ビンジケーターを作ったっけな。

 上の写真の手前が新箱、奥が旧箱です。ちなみに旧箱は友人から借りてきました。
新箱の方が大きいですが、中身は殆ど変わりません。

              エレクトラ中身

 中身はこんな感じです。包装のビニール袋が光ってしまいましたが、一部パーツはレジン。
クリアパーツはインジェクションでなくプレスでした。新箱の方が風防が二機分入っています。

 ロ式輸送機として日の丸仕様にするか思案中ですが、先が思いやられそうです。

  

1/35スケール Ⅲ号突撃砲F型 【下】

 blogを書くのにあたり、76年の映画『鷲が舞いおりた』のDVDを改めてみてみましたが、
件の「貨車に積まれたⅢ号突撃砲」はF型ではなくG型の様です。

 あちゃちゃちゃちゃ…、やっちまったか。でもキットは作ってしまったのであしからず。

          Ⅲ号突撃砲F型【下】その1

 キットはグンゼ産業の物ですが、現在絶版(?)。
フェンダーのメッシュが不自然な形で省略されていたりしましたが、
現在ドラゴンなどからより精密なキットが出ているみたいですね。

 冬のロシア戦線仕様と言うことで、白迷彩になっております。

          Ⅲ号突撃砲F型【下】その2

 前回、映画でのⅢ突の登場場面を「ポーランドっぽくない」と書きましたが
どちらかと言えば、未だロシア領内という雰囲気でした。
 ネタバレさせますが、シュタイナー大佐(マイケル・ケイン)は
ここで名もないユダヤ人の少女を助けます。
 結局少女は、通り過ぎる貨物列車の無蓋貨車の上にシュタイナーによって載せられるものの
SSの将軍の副官によって簡単に射殺されてしまいます。

 このSSの将官を演じたのが57年のドイツ映画『撃墜王アフリカの星』で
主人公のハンス・ヨアヒム・マルセイユ空軍大尉を演じたヨアヒム・ハンセンなのです!
 残念ながら、ハンセンは昨年9月13日にベルリンで死去されました。享年77歳でした。

 そういえば、この場面は悲壮感漂う場面でした。

          Ⅲ号突撃砲F型【下】その3

 キットに話を戻しますが、これという改造はしておりません。
 塗装はラッカー系のジャーマン・グレーの下地塗装にエナメルのつや消し黒でウォッシング。
それからアクリルのダーク・グレーをざっと塗り乾かしてから溶剤を付けた筆で擦る様にして
塗装を剥がします(勿論、全部ではありません)。
 それからダーク・グレー→つや消し白とドライブラで白色迷彩(というか塗装)をのせていきます。

 映画に負けない様な重厚な雰囲気に仕上げようと試みましたが如何でしょうか?

 貨車に積まれているのがアメリカ製M41戦車あたりでごまかされていると、
折角の重々しい場面が嘘くさくなってしまいます。

 マイケル・ケインやヨアヒム・ハンセンの重厚な演技も何気ない「本物の出演」による演出で
画面が締まるというものです。

 映画は、例え無意味な任務、負け戦であろうとも戦う男の達観した様な格好良さを描いた
秀作です。宜しかったら映画も御覧下さい。原作はもっと良いです!

 次回は貨車に積まれたⅢ突G型を再現したいですね。

 

1/35スケール Ⅲ号突撃砲F型 【上】

 表題の三号突撃砲ですが、とてもレアな車輌です。

 一度だけ映画に出てきたのですよ!

この映画です↓
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 映画のストーリーは
「1943年、ドイツ軍のシュタイナー大佐に、
イギリスのチャーチル首相誘拐計画“イーグル作戦”の命令が下る。
作戦にはIRAのデヴリンも加わり、ポーランド軍に扮したシュタイナーら16名の精鋭が
いよいよ現地に降り立つ。
 しかし、思わぬアクシデントで正体がバレてしまい、
米軍との交戦で唯一シュタイナーだけが窮地を逃れるのだった。
彼は引き続きチャーチルの動向を窺い、そしてついにその標的を射程に捉えるが…。」

 主人公のシュタイナー大佐を演じるのはマイケル・ケイン。
計画の立案者で軍情報部〈アプヴェール〉のラドル大佐にロバート・デュバル。

 そういえば、この二人『ウォルター少年と、夏の休日』(03年)で
主人公の少年に若かりし頃の冒険の話を語って聞かせる二人の大叔父さんで
再び競演していたっけ。
 私には老いたシュタイナー大佐とラドル大佐にしか見えなかったんですけれどね。

 閑話休題。
 三号突撃砲は、物語の初めの方でシュタイナーとSSの将軍がやりあうポーランド領内の
駅の場面に貨車に積まれて登場します。

 原作ではワルシャワ。
SSの将軍はゲットーの破壊責任者・ユルゲン・シュトロープという設定なのですが、
ロケしているのがフィンランドで、寒々としている雰囲気は出ていたのですが
ポーランドっぽい感じはしなかったなぁ(ポーランドに行ったことは無いのだけれど…)。

 この三号突撃砲はフィンランドの博物館で保存されていた物をお借りしてきたそうです。

                  Ⅲ号突撃砲F型

 製作記事は【下】に続きます。

類似品に御注意!?

 みなさん、こんばんは!

 仕事は昨日からという方も多かったのではないでしょうか?小職もなんですがね

 そしてまた土曜日。ちょっと小休止。
寒い週末の夜は購入したキットを見ながら完成させた姿を妄想しましょう(爆)。

                    PMモデルのビーチクラフト


 上の写真はネットオークションで購入した
PMモデルの1/72スケールのビーチクラフトC45です。

 先だってカナダのホビークラフトというメーカーのビーチクラフトC45を
“ロ式輸送機もどき”として製作致しました。モールドが甘いとか何とか申しましたが、
完成した後にPMモデルのキットを手に入れた次第で、後の祭りです(苦笑)

                    ビーチクラフトの中身


 箱を開けてみてデカールを見ましたが、なんと日の丸が着いています

 戦後、自衛隊でも使用していたのは事実ですが、
PMモデルはさすがは親日国・トルコのメーカーのキットだけあってちゃんと日本仕様まで
用意してくれているとは有り難いです。ちょっとナショナリズムが高揚したりも

 しっかし、トルコで自衛隊仕様の機体を造るモデラーが居るのでしょうか?

 トルコより愛を込めて。いや、デカールでしたね

 
  

謹賀新年

            mars(2)


 あけましておめでとうこざいます!

 今年も『特務曹長のこだわり劇場』を宜しくお願い致します。

 予定通り、模型を造りながら読書と昼寝の「のんびり寝正月」やってます♪

 では、では。

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