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特務曹長

Author:特務曹長
模型造りが大好きなおっさんモデラーと飼い猫のblogです。

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そういえば夏祭り
 7月26日の土曜日に仕事の合間に世田谷の模型店「シゴーニュ」に寄りました。

 すると・・・近所の商店街で夏祭りでした。そうとは知らずに…。

 そんな喧騒のなか、店長さんは第一次大戦時のドイツ空軍の紫色を調合しておいででした。

 「インペリアル・パープル」って言うんですよね。

ミゼットですねー→ミゼット

 カキ氷屋さんはミゼットでした。

 私の師匠W師も合流し、W師がかき氷を御馳走してくれました。

 シロップはグレープを頼みました。紫色です。思わず「インペリアル・パープル」と言うと
W師に「言うと思ったよ!」と呆れられてしまいました…。

 し、しかし盆踊りって傍から見ていると不思議です。
皆同じ方向に向いて手足を動かし、思い出したようにパチン!と手を叩く・・・。
ヨサコイや同日新宿でやっていたエイサーと比べて動きが緩やかなのでなおさらです。

 カキ氷屋さんのミゼットの側でミゼットの模型を売ったらどうだろう?



 






特務曹長紀行 | 09:52:07 | Trackback(0) | Comments(0)
ヨンパチのタウベ
 前回、前々回と1/72スケールのルンプラー(エトリッヒ)・タウベについてお話ししました。

宮崎駿アニメを彷彿させる箱絵→タウベの箱

 今回は、よりおおきな1/48スケールのタウベがあったので御紹介したいと思います。

 キットは、「フラッシュバック」というチェコのメーカーです。

中身を御覧下さい→タウベの箱の中身

 一部パーツがレジンです。エッチングパーツも入っています。
ちょっと初心者には難しそうです。

 この「フラッシュバック」というメーカーの他の商品は見た事がありませんでした。
メーカーの情報も無く「情報をお持ちの方は是非御一報下さい」と書きそうになったところ
懇意にしている模型店でイタリアの爆撃機のキットを出している事を知りました。

 しかし、タウベに関しては絶版の様です。

 店頭で品物を見る機会がございましたらお見逃し無く。

 「フラッシュバック」は他にどういうキットをラインナップしているのだろう?






キットで満足♪ | 00:33:30 | Trackback(0) | Comments(0)
1/72スケール ルンプラー・タウベ 【下】
 それではキットのお話しをします。 

 キットはペガサスという英国のメーカー。航空機のラインナップは店頭在庫のみの様です。

モノクロのパッケージがかえって渋い→ペガサスのタウベ

 
 タウベの独特のスタイリングは、南洋のウリ科の植物の種が
ふわふわ飛んでいるのを知ってヒントを得たオーストリア人の織物製造業者イゴー・エトリッヒが、
その種子に似た翼の形の無尾翼グライダーを作ったそうです。

 そのグライダーを発展させたエトリッヒ・タウベが1910年に初飛行。
ドイツのルンプラー社とライセンス契約して生産が始まりましたが、
ルンプラー社がライセンス料を支払わないので、逆にイゴー・エトリッヒは特許を公開。
誰でも生産できる様にしたため、ゴーダ社など多くの会社が生産をしました。
 
今回、初めて張り線に挑戦→ルンプラー・タウベ(2)

 極めて信頼性の高い飛行機で、第一次世界大戦が始まると軍用機として用いられました。
フランス戦線にて「史上初の航空機による爆撃」というのを敢行。戦果をあげています。
僅か半年で前線からは退きましたが、その後も練習機として用いられました。

赤い塗装は映画のイメージ→ルンプラー・タウベ(3)


 実は、一昨年の正月に製作したのを最近になってから修理したのです。

 どこをどう修理したかというと、張り線を当初0.3㎜り刺繍糸でしていたのですが、
太すぎたのです。でも後の祭り。そのまま完成させて放っておきました。
 最近テグスを使って張り線をするのを知って、池袋の釣具屋さんで0.04㎜を購入しました。

 師匠のW師に「何年モデラーゆってんの?馬鹿!」と言われてしまいました。

買換えた携帯による撮影→ルンプラー・タウベ(4)

 何故か張り線をしていると楽しい。またまた第一次大戦機を作ろうかな。





完成報告 | 00:57:30 | Trackback(0) | Comments(0)
1/72スケール ルンプラー・タウベ 【上】
 久し振りに映画の話をします。(向かって左は小日向史世ではありません。念のため。)

青島要塞爆撃命令青島要塞爆撃命令
(2006/06/23)
加山雄三

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 何とも明るい戦争映画です。

 舞台が第二次大戦ではなく、第一次大戦という事もあるからでしょうか?

 日本が火事場泥棒的に参戦して攻略した中国は遼東半島の青島要塞攻撃を
虚実織り交ぜて物語にしています。

 子供の頃、地上波で2回程度見ていますが、DVD化されて思わず購入してしまいました。

 もう一度見直して気が付いた点を列挙すると…。

【1】池辺良の隊長が格好良すぎ。

【2】浜美枝のヘンな中国人は、ビビアン・スーみたいなしゃべり方。

【3】ドイツ軍が日本製のジープに乗っている。しかも制服がヘン。

【4】夏木勲たちが腰だめで打っている銃は、ルイス機銃っぽいが小さい。
同じ銃をドイツ兵も打っていたが…?(成海璃子風に→)一体、何?

 映画では、日本軍のモーリス・ファルマン機とルンプラー・タウベで空中戦をします。

 劇中、タウベがこれ見よがしに宙返りして見せますが、
時速110㎞(MAXで140㎞とか?)のタウベが宙返りできるのかいな?

 夏木勲が「我々も(宙返りを)やりましょうか?」と呑気に言うと
池辺の隊長に「馬鹿者!」と一喝されますが、そんなアホなやりとりが傑作♪

 そこで今回は、ルンプラー・タウベを大胆にも模型化してみました。 

ちなみに「タウベ」とはドイツ語で鳩のことです。→ルンプラー・タウベ(1)

 話は前後しますが、このころの東宝の映画ってよく踊っているんですよ。

 本作では青島近郊の村人達が踊ってるんですが、
ゴジラやモスラでは南海の孤島の原住民だったりするんですが、『地球防衛軍』では盆踊り。
『海底軍艦』では、ムウ帝国の人々が。

 しっかし…な、なんで踊るんだ?







映画に出てきた飛行機 | 00:33:22 | Trackback(0) | Comments(0)
1/72スケール ミグ MiG-25P フォックスバット 制作記 【下】
やっとこさ完成です。→1/72スケールMig25P(横)

 前回も触れましたが、モールドが甘く墨入れの作業が難儀しました。

ウクライナはコンドル社製のキット→コンドルのパッケージ

 また、デカールは細かく用意されているものの細かい貼付の指示が取説に無く、???
仕方ないので国籍マークのみの使用です(あーもったいない)。

機体番号は函館のベレンコ中尉機にしました。→1/72スケールMig25P(斜前)

 百里基地で亡命機を調査した米国の技術者によると
「まるでロケットの様な機体」で「これじゃあ、前が見えない」。
機体も噂されていたチタンを使用しておらず、鉄鋼の塊だったとか。

 最高速度はマッハ3はかたいと言われておりましたが、
ベレンコ中尉の話によるとマッハ2.8でエンジンはボロボロになってしまうとかで
実際はマッハ2程度で運用していたそうです。

 もともとミグ25は米軍が開発中のXB-70を迎撃する目的で開発されましたが
米軍がXB-70の開発を中断してしまった為、その時点で無用の長物になってしまったのです。
 にも関わらず、謎めいた機体が過大評価され、私・特務曹長が子供の頃に買った図鑑にも
不鮮明な写真と共に「世界最高速の戦闘機」と紹介されていました。

 ベレンコ中尉の話では、ミグ25はSR-71ブラックバード偵察機には追いつけなかったそうです。
抑止力以外に存在価値が有ったのか…疑問です(結果論ですけれどね)。

エンジンが異様に大きいのが分かります。→1/72スケールMig25P(斜後)

 模型を作っていて言うのも何ですが、
スホーイ15と同じく軍拡競争の虚しさを感じてしまいました。





完成報告 | 09:27:59 | Trackback(0) | Comments(0)
1/72スケール ミグ MiG-25P フォックスバット 制作記 【中】
 久々の更新となりましたが、ミグ25も完成に近づいております。

塗装中のミグ25→製作中ミグ25(その1)

 今回は、御参考になるかどうか製作に辺り2点ばかり。

〔1〕機体のバランスについて

 戦後の飛行機の多くは、米ソを問わず機体の重心が前方にあります。
模型をそのまま組み立てると、尻餅をついてしまい格好悪い。
 真鍮線やクリアーのプラ版で支えるという方法もありますが、
私・特務曹長としましては機首に錘(バラスト)をいれて対応しております。
 今回は、パチンコ玉3つと鉄道模型の線路の玉砂利用の砂を
瞬間接着剤で固めて使用しました。
 他にハンズで売っている鉛玉や釣りなどに使うテープ状の鉛もあります。
飛行機の形状に合わせ、組み合わせて使えます。
 かつてはミニ四駆用の錘も使いましたが最近入手が困難になりました。

錘にはパチンコ玉と鉄道模型用の砂を使用→製作中ミグ25(その2)


〔2〕ミグの機内色

 機内食にあらず。
 ベレンコ中尉の回想にも「パイロットを疲れさせない様に」ミグの機内は緑色に塗られていました。
『世界の傑作機』にも写真があり確認出来ます。
 世田谷の模型店「シゴーニュ」の店長さんが御自分で調合したソ連機機内色を購入。
早速今回のミグ25から使用しております。

 只今墨入れの作業中ですが、凹モールドが甘く難儀しております。





ツール・ど★特務曹長 | 09:53:12 | Trackback(0) | Comments(0)

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まとめ