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模型造りが大好きなおっさんモデラーと飼い猫のblogです。

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いわゆる“セカケツ”F-80/T-33シューティングスター

 全身スジ彫りを試みようとしましたが、本書の124~125頁の4面図が大変参考になります。 

F-80/T-33シューティングスター (世界の傑作機 NO. 84)F-80/T-33シューティングスター (世界の傑作機 NO. 84)
(2000/11)
不明

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 ハセガワの説明書では所属部隊が全部記号なので分かりづらいのです。
そこで、本書で空自マーキングについて詳しい記載があるかと思いましたが、
残念ながらさほどではありません。

 ですが、T-33を制作しようとする方には必読の一冊!買って損は絶対無し!!

 しっかし、機体全体にスジ彫りするのって結構骨が折れますね…。

1/72スケール ロッキードT-33Aシューティングスター 【上】

 3月20日から22日は世間では三連休でした。
私・特務曹長としては20日出勤。21日と22日はお休みしました。
 21日は久し振りに映画を見に行きました。『007/慰めの報酬』でした。

 さてさて、今回はハセガワの1/72スケール、ロッキードT-33Aシューティングスターを
制作しております。
 なにぶん古いキットなので、金型が痛んでいるのかバリが多いです。あと凸モールド…。

無謀にもスジ彫りを試みております。→製作中のT-33A

 大きく十字のように広げたデザインのT-33。ペーパーがけして気付いたのは、意外に曲線美。
美しい女性のホデーライン(爆)の様に柔らかい曲線…って、ちといやらしいか。

 次は塗装だ!

ゴジラとT-33シューティングスター

 私はゴジラ映画が好きなのですが、ようやく『ゴジラの逆襲』(55年・東宝)を見ました。
この映画は、今まで機会が無かったのですが、TUTAYAonline加入後フル活用で
DVDを借りて見ました。

ゴジラの逆襲ゴジラの逆襲
(2008/01/25)
小泉博若山セツ子

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 ゴジラ映画の自衛隊機というとF-86Fセイバーという印象が強いですが、
この映画ではセイバーと共にT-33シューティングスターが大編隊で登場します。

 映画の内容としては、やや散漫なきらいはありますが、
怪獣とは別に「飛ぶ」という事が複線としてあったと思います
(主人公が漁業会社の魚群探査機パイロット・月岡=小泉博という設定にしても)。

 伊福部昭とはまた違う軽快な佐藤勝のBGMが全編に流れ印象に残ります。


【気づいた点】

〔1〕 舞台は大阪→北海道に移ります。前作からの繋がりで山根博士(志村喬)が出演。

〔2〕 志村喬と共に『七人の侍』に出演した千秋実が主役級で出演。

〔3〕 怪優・大村千吉が囚人役で出演。ゴジラを呼び寄せてしまう火災を起こしてしまいます。
   大村たち囚人が逃げ込む大阪地下鉄にゴジラとアンギラスが暴れた結果、
   起きた洪水が流れ込む場面はなかなか迫力があります。

〔4〕 劇中後半、舞台が北海道に移動、月岡が海軍航空隊時代の戦友・田島と再会します。
  これまた演ずるのは、お馴染み怪優・土屋嘉男。

〔5〕 田島と月岡は、最初T-33シューティングスターに乗っているが、
  最後月岡が乗っているのはF-86Fセイバーに替わっています。

 とにかく飛行機のよく出てくる映画ですが、元は飛行機乗り志望の特技監督・円谷英二や
弟子の有川貞昌らの個人的嗜好が作品に多分に反映されている気がします。

       シューティングスター箱絵

 そこで今回は、T-33シューティングスターを1/72スケールで大胆にも模型化してみます。

1/72スケール 艦上攻撃機 流星改 (B7A2) 【下】

 先日、私の模型の師匠W師に木更津にいた大叔父の話をしました。

「もしかして、流星改に関わっていたのではと思ったのだけれども…。」
と言うと
「んなわけないじゃん!」
と言われてしまいました。

 つまり、全生産数111機の流星改は文字通り流星の如く幻で、
ましてや同じ駐屯地でも隣の部隊では関わることなど無かったであろう…と。

 ちょっぴり残念だったり
      フジミの1/72スケール〈流星改〉→1/72スケール流星改(3)

  艦上攻撃機と艦上爆撃機の機能を併せ持った〈流星改〉は速度も速く、
理想的な存在でしたが、投入されたのが遅すぎました。
 搭載する空母が無かったのです…。

 先述の大叔父も海軍に志願したとき空母志望だったそうですが、
昭和20年も春には「商船を改装した二隻しか残っていなかった」ので
諦めざるをえなかったそうです。

次回は翼を折り畳んだ状態に挑みたいです。→ありし日の流星改

 いずれヨンパチの〈流星改〉も作りたいですが、天山や彗星にも興味の触手が…

 



1/72スケール 艦上攻撃機 流星改 (B7A2) 【中】

 キットは中古で入手したフジミのものです。

         〈流星改〉箱絵→流星改箱絵

 なにぶん古いキットなので、モールドの溝が浅く今回墨入れは効果が無かったです。

   完成した〈流星改〉です。→1/72スケール流星改(1)

 改造は全くしておりません。→1/72スケール流星改(2)

 ここのところ、ヨンパチを作っていたのでナナニイのキットが小さく見えますね。

 特筆すべきところが何もないのですが、あえて申しますと塗装面です。

〔1〕機体下面色は明灰緑色に白を混ぜて色を抑えた
〔2〕機内色は青竹色ではメタリック感が強いのでネイビーブルーを混ぜて整えた
〔3〕魚雷の先端は組立設計図では赤を指定していたが、軍艦色を混ぜた
〔4〕同じく魚雷の後3分の2は、シルバーに黒鉄色を混ぜている

 以上、自分のイメージを先行させていただきました。

 今回の〈流星改〉は、あくまで修作です。いずれヨンパチ流星改に挑戦するぞ!

 ・・・・ということで逃げておこう


 

セピア色の木更津飛行場

 この日曜日は〈流星改〉の制作にあてました。あと一息で完成です。

 私事で恐縮ですが私の大叔父に海軍予備学生九期(整備)というのがおりました。
ちなみに以前blogで紹介しました三菱重工に勤務していた大叔父とは別人物です。

 戦後、大叔父はある某大手製造業に従事しておりましたが、
引退後に自分史を自費出版しました。
その中で海軍時代にも頁をさいて触れており、確か木更津に配属だったはずでした。

 木更津と聞いてピンと来ました!もしや、〈流星改〉に日夜接していたのではないかと…。

 そこで拙宅の本棚に大叔父の自分史があるはずだと思い、捜しました。

 私の性格の短所の一つは、物をしまい亡くすことでして、
ようやく本棚の奥から件の書物を探し当て、胸を高鳴らせて頁をめくってみると…。

 …違う!
大叔父の勤務していた部隊は「海軍七二三航空隊」で、
同じ木更津には変わらないのですが、
〈流星改〉の配備されていた部隊ではなかったのでした。

爆弾搭載訓練の図→爆弾搭載訓練

 ちなみに大叔父の所属する部隊で運用していたのは偵察機〈彩雲〉でした。

在りし日の〈彩雲〉→彩雲

 余談ですが、大叔父は2001年に他界してしまいました。
 祖父の妹の夫で血のつながりはないものの、生前小生には優しく接してくれました。
三菱に勤務していた大叔父と
七二三航空隊にいた大叔父の兄が多賀工専時代からの親友で、
「妹を嫁にどうだ」と三菱の大叔父が薦めたのがなれそめだったとか。

 二人の大叔父さんは既に故人ですが、生前にいろいろ話を聴いておけば良かった…。

1/72スケール 艦上攻撃機 流星改 (B7A2) 【上】

 只今、〈流星改〉制作中であります。→流星改制作中

 今回、機体下面をどう塗装するかで、
取説していのMr.カラー明灰緑色(C56 中島系)だと濃い感じがしたので、
ホワイトを混ぜて薄めにしてあります。あくまで私のイメージです。

             裏側であります。→流星改制作裏

 同時に魚雷は、先端が赤、後半が黒鉄色という指定でしたが、
どうしてもシルバーを混ぜて黒と銀の中間みたいな色にしてしまいました。
殆ど考証無視ですが、してみたい誘惑に負けてしまい…。

 そういえば、昔卒業式で校長先生が「誘惑に負けない強い心を持ちましょう」とか言っていたっけ。

 機内色は、Mr.カラーの青竹色ではメタル感が強いので、
ネイビーブルーを入れて調整しています。 

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