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模型造りが大好きなおっさんモデラーと飼い猫のblogです。

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映画に出てきたM38JEEP

 M38ジープが出てきた映画というと、小生見たのでは『バルジ大作戦』(’65年)。

『バルジ…』劇中のM38→『バルジ大作戦』のM38

 ウイリスMBの代役なのですが、この映画は出てくる車輌は半分位が戦後のもの。
M3ハーフトラックやGMCやダッチのトラックぐらいが戦中から継続されて使われた車輌でした。

 他に『M★A★S★H マッシュ』(’70年)がありますが、考証としては問題ない(?)。
このM38ジープは軍用としての制式期間は2年しかないそうで、
そうすると映画に登場したM38は軍用純正ではなく
民間向けの車輌を「それらしく」したのではないでしょうか。

1/35スケールのM38→M38ジープ〔3〕

 それにしても採用期間2年て息の長い軍用としては恐ろしく短すぎです。なーんでか?

 小生は最初、M38ジープとM38A1は殆ど同じ車輌と思いこんでいましたが、
模型を作るに当たって全く別な車輌と知った次第。
しかもM38ジープよりもM38A1はずっと大きいんですね…。
スカイボウという台湾メーカーからキットが出ていましたが、現在メーカーは無く、
AFVクラブからパッケージ替えして発売されています。

 今回、M38を制作するに辺りスカイボウのM38A1は参考にさせて頂きました。
こちらもいずれは作ってみたいですね。

M38JEEP 完成

 前回の冒頭で、自分のblogの書き出しで一番多いのは「只今、~」というのだと申しましたが、
他にも「久し振りに(久々に)」とか「やっと」、「ようやく」なんてのも多かったです。
 更には「さて」、「今回」等というのも。

 ところで本題ですが、M38ジープの完成写真です。

デカールは米101空挺師団仕様→M38JEEP〔1〕

 基本はラッカー系オリーブドラブ(2)で塗装しています。
 正直ウォッシングをしようか否か迷いましたが、
ネットでジープの模型制作を検索してみると、
やはりウォッシングは必要だという結論に至りました。
 でも、軍用車は汚れている方が格好が良いからと「これでもか、これでもか」と
汚しまくっている塗装には余り共感しません。ジオラマなら別ですけれど…。

ちゃんと窓ガラスも入っています!→M38JEEP(2)

 エナメル系のカーキドラブ、フラットブラウン、ダークグリーン、黒ででウォッシングして
乾くのに一晩待ちました。
 エナメル塗料はプラを痛めるという通説がありますが、御説の通り。
 ドライブラシをかけているときに、接着したはずのパーツがぽろぽろ落ちてきました。

 窓ガラスは、透明プラバンを枠にあわせてカット。微調整は紙ヤスリにて行いました。
これが結構大変でした。
ジープは戦車より小さいから簡単だ!と、なめて掛かると大変な目にあいます。

ありえないけれど1945年初頭仕様→M38JEEP〔3〕

 シャベルと斧の位置は、ウイリスMBと反対なので、
取付用の溝を棒鑢(やすり)で掘りましたが、深さが充分でなくて反省しています。

 デカールはイタレリのウイリスMBのを使用しておりますので考証無視です。

 制作にあたって、ジープ愛好家の皆さんのサイトを覗かせていただきました。

 皆、とても楽しそうでした。M38の実車が見てみたいものです。

M38 JEEP製作中

 自分のblogでどういう書き出しが多いか調べてみたら「只今~」が一番でした。
特に「特務曹長製作録」ではなおさらなのです。
 そりゃね、作っている最中ですから・・・。

 んでもって、下の写真はほぼ完成した状態です。

一部塗装しています。→製作中M38JEEP

 黄色っぽいレジンとキット本体の色との違いで改造箇所が分かると思います。

 塗装の都合上、シャベルやスペア・タイヤは未搭載です。

 シャベルや斧の取り付け位置がウイリスMBと反対側です。
 この画像では見えませんが、何故か本体キットでは省略されている給油口も
レジンのパーツで再現してあります。
 サイド・ミラーも壊しやすいので真鍮線に換えてみました。

 次は塗装です。

日の当たらないM38ジープ

 久し振りに陸モノをやりたいと思います。ここのところ飛行機ばかりでしたからね。
「地に足をつけて」ということで。スケールは1/35です。

プラスモデルのM38→プラスモデルのM38

 プラスモデルはレジン製の軍用車を精力的に発売していますが、
今回のM38はフルキットではなく、市販のプラモデルからの改造用キットです。

 指定は、タミヤのウイリスMBですが、パーツ分割などから考えると
イタレリのキットの方が良さそうなので、私はイタレリのキットからの改造としました。

イタレリのウイリスMB箱絵→イタレリのウイリスMB箱絵

 ジープ系は、マニアの方も多いので下手なことは申せませんが、
正直小生は本車輌については、ウイリスMBの後継車種という事ぐらいしか
予備知識がありません。
 見た目はウイリスMBによく似ていますが、完全防水など性能は格段に向上している様です。

 制作記事は次回に続きます。

T-33シューティングスター、その他のキット

 先日、T-33Aシューティングスタ-の美しさは往年の女優さんの若かりし頃と述べ、
真野響子さんを引き合いに出したら、早速ある友人から突っ込まれました。

 なんで真野響子さんなのか?

 いきなり余談で恐縮ですが、ケーブルテレビのJ:comの〈チャンネル銀河〉で
真野響子版『御宿かわせみ』をやっていて、当時28歳だった真野さんを見て
「若い頃は美人だったんだな」と思った次第です。

 あー、勿論今もおきれいですが、いいお母さん役が多いものですし…。

 まぁ、風吹ジュンとかでもいいんですがね(苦笑)。

 さてさて、キットの話です。T-33Aはハセガワ以外でのラインナップをみてみましょう。

アカデミーのT-33A→アカデミーのT-33

 1/48スケールでは上のキットが手頃です。自衛隊のマーキングも入っています。
比較的入手し易いです。
 いつか制作することを念頭にレジンの座席も買ってしまいました。

  最近入手した商品→ホークのT-33

 上のキットは、Yahoo!オークションでhawk(ホーク)というメーカーのを入手しました。
1958年頃のキットだそうで、その当時日本でプラモデルを趣味にしていた人が
どれだけ居たことでしょうか?

中身はこんな感じです→ホークのキットの中身

 凸モールドです。自衛隊デカールは当然というべきか入っていません。
ずっとお持ちになっていた出品者の方も凄いですね。

 私が作ったハセガワのナナニイのキットは、最近店頭でも見かけませんが
やはりハセガワからナナニイの決定版を出して欲しいなぁ~。

1/72スケール ロッキードT-33Aシューティングスター 【下】

 ようやく完成しましたハセガワ1/72スケールT-33Aシューティングスターです。

マーキングは飛行点検隊に→T-33Aシューティングスター〔1〕

 マーキングは拙宅から近い入間基地の飛行点検隊(FCG)にしました。
機体番号は、東宝特撮映画『ゴジラの逆襲』での土屋嘉男の乗機から。

 東京多摩地区の拙宅の上空でもよく飛んでいました。
 音速の飛行機の場合、音の方向を見ても既に姿は無いものですが、
音速を超えていない初期のジェット機のT-33Aは音も大きく、
轟音の方角を見るとその姿が見られました。当時は「何だTバードか・・・」と思いましたが
1999年11月の墜落事故によって全機退役してしまったので、今は懐かしくさえ思えます。

    胴体は少し太いです→T-33Aシューティングスター〔2〕

 映画では5inロケット弾を打ってました。
5inロケット弾の装備は映画での創作ではなく事実ですが、今回はパスしました(苦笑)。
 
 本機は自衛隊創立当初からアメリカから貸与され、川崎航空機でもライセンス生産され
練習機として広く用いられました。その割りに怪獣映画での出演は何故か少ないのです。

 作っていてT―4とかとは違う美しさを感じました。
往年の女優さんの若かりし頃といったとこらかな?例えば、真野響子さんとか(笑)。

  現用機にない美しさ? →T-33Aシューティングスター〔3〕

 墨入れをしながら、やり直した筋彫りの甘さや、し忘れた箇所を見つけてしまいました。

 週末にDVDで映画を見ながらの制作でしたが、繊細なマーキング時はさすがに映画は止めて
「~ながら」ではなく作業に没頭しました。

 完成後の何とも言えぬ脱力感に襲われております。



1/72スケール ロッキードT-33Aシューティングスター 【中】

 いや、未だ塗装に入れませんでした。

風防は一番最後です。→製作中のT-33

 3月29日の日曜日の時点でこの段階です。

そして4月1日現在の姿がこれ→4月1日のT-33

 筆による銀塗装はどうしても斑(ムラ)になります。悲しいかな。

  米軍機の戦中の一部の機体から戦後の機体は、重心が機首に移動していますので、
機首にはパチンコ玉を入れてバラストにしております。でないと尻餅をついてしまいます。

  最近は、平日制作の時間がとれず週末モデラーです。
今週末完成を目指します。完成リポートは来週の予定です。

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