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Author:特務曹長
模型造りが大好きなおっさんモデラーと飼い猫のblogです。

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九九式双発軽爆撃機に関する書込み紹介
 07年の私のblog記事をお読みになった関西在住のハンドル名Hartland さんという方から
以下の様なコメントをいただきました。

 Hartlandさんのご承認をいただいたので書き込みのやり取りを今回記事にします。

 なお、書き出しの挨拶などは私・特務曹長の判断で一部省略致しております。
改行も一部私の判断でさせていただきました。他は触っておりません事を申し上げておきます。

日制“川崎”九九双軽
画像は中国航空博物館・編『天魂』兵器工業出版社1998年8月刊・北京/より出典しています。

―――――(09年11月1日、Hartlandさんの書込み)―――――――――――――――――

 実は90歳になります父が鉾田の教官をやっておりまして、
彼にとって99双軽は青春のすべてであったようです。

 最近父も少し認知症が出始めましたが、
鉾田や99双軽の話になりましたらまるで昨日のように饒舌になります。
そんな父のためになにかしてやれないかと検索していてこちらにたどり着きました。
もうまさにこの機体ですね。素晴らしいです。感動いたしました。

 こちらの力作を譲っていただくのは無理としましても、
何とか父のためにプラモデルを手に入れたいと思っております。

 もし何か情報をお持ちであればお教えくださいませ。

 もし、万が一でもこの作品を適価にて譲っていただけるのであればお教えくださいませ。
誠に勝手な書き込みをお許しください。失礼いたしました。

追伸
父から聞いた鉾田の話がお知りになりたければ遠慮なくお申し付けください。


―――――(09年11月10日、特務曹長よりのレス)――――――――――――――――――

 コメント有り難うございました。返信が遅れて申し訳御座いません。
 何ぶん一昨年のblog記事でしたのでコメントに気付くのが遅れました。お詫び申し上げます。

 先ず、小生の完成模型ですが、決して出来は良くありません。
 それを写真に撮ってblogにしているのは、矛盾する様ですが
型式の古いデジカメですと、
何とかの見合い写真の如く出来の悪さもフォローされてしまいます。
(逆に肉眼で気付かなかったアラも見付かることが御座います。)

 有償云々はともかくもお父様がガッカリしてしまうと思いますので
折角のお申し出では御座いますが御容赦下さい。

 耳寄りという程では御座いませんが、チェコのAZモデルというメーカーから
近々、九九双軽のキットが1/48スケールで発売されるということです。

 私の制作したキットが1/72スケールですから、もう少し大きいです。
 もし未組立のキットを御所望でしたら、お近くの模型店にお問い合わせ下さればと存じます。
 また、九九双軽のキットもYahoo!オークションで比較的容易に入手可能です。

 私も発売されたら是非造りたいと思っております。

 九九双軽にまつわる話は、07年のblogで話しきれなかったので
また触れたいとも思っております。

―――――(09年11月10日、Hartlandさんからの御連絡)―――――――――――――――

 お返事ありがとうございます。
 いきなりヘンなお願いをいたしまして申し訳ありませんでした。
お教えいただきましたAZmodelを注文いたしました。到着が楽しみです。

 書き込みを公開していただいても問題はありません。先日も3時間ほど父と話しました。
あまりに面白いので今度からノートに記録しようかなと思っています。

 それではまた書き込みさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 飛行機の機体一つ一つにまつわるお話は奥が深いと思いました。

 99式双発軽爆撃機と鉾田飛行場の話はまたとりあげます。





未分類 | 12:33:58 | Trackback(0) | Comments(0)
思わせぶりな機体
 完成してほっとしていますが、一方でそろそろ次の作品と思っております。

 ですが、映画『ワルキューレ』の話をもう少しお付き合い下さい。


 下の画像ですが、44年の7月20日総統暗殺計画実行後に
トム・クルーズのフォン・シュタウフェンベルグ大佐らが、ベルリンの飛行場に着いた場面です。

     思わせぶりな機体⇒思わせぶりな機体

 格納庫からのカメラ・アングルですが、手前の飛行機は「!」ですよね。思わせぶりです。

 メッサーシュミットBf109では?と思いますよね。このアングルだと。

 しかし、本物のMe109ではなく
スペイン製のイスパノHA-1112“ブチョン”だろうと思います。HA-1112は映画出演多数ですね。

 駐機してあるだけなので、ひょっとすると現存する実機Me109か
チェコ製のS-199かも知れません。
 前半スモレンスクの場面で護衛機としてビュンビュン飛んでいたのも
HA-1112だと思いますので、ここは素直にHA-1112と見た方が自然でしょう。

 ちなみにS-199が映画に出たという話は聞いたことかありません。

1/48スケールのブチョン⇒プジョン

 イスパノHA-1112“ブチョン”のキットは、アカデミーから出ています。
元はカナダのホビー・クラフトの製品です。残念ながら廃盤になる予定だそうです。

 紹介しておいて言うのも何ですが、愛称の「ブチョン(鳩)」って響きもだせー感じだし
エンジンをダイムラー・ベンツからロールス・ロイスのマリーンエンジンに変換しているので
空気取入口のカウルの形状も不格好です。まるでフグみたいです。

 そんな事を言いつつも次回は「ブチョン」になるかも。






映画に出てきた飛行機 | 01:29:30 | Trackback(0) | Comments(0)
1/72スケール ユンカースJu52“タンテ” 【完成報告】
 当初、イタレリのキットを購入したとき 箱絵に"トゥカン"と書いてありましたが
それはフランス風の呼び名で、ドイツ風ですと "タンテ"、つまり「オバサン」というのが愛称です。

 ドイツの飛行機ですからね。ここは親しみ込めて「オバサン」と呼びましょう。

 それで私のオバサンですが、ようやく完成に漕ぎ着けました。

 以前も書きましたが、パーツがもろく主翼と尾翼の補助翼がよくポロッと落ちました。
そこで一部の部品は(見えませんが)真鍮線に換えました。

 制作自体ではこれという改造などはしていません。

オバサンの横顔⇒ユンカースJu52完成〔1〕

 「オバサンにだって、花も恥じらう乙女の頃があったのよ!」とは言っていません。

 オバサンの小皺(こじわ)、つまり波板鋼板を目立たせる為にドライブラシをかけました。

オバサンの前顔⇒ユンカースJu52完成〔2〕

 御免ね、オバサン!やっぱり美しくなかったよ。

オバサンの後姿⇒ユンカースJu52完成〔3〕

 なんか、オバサンの後ろ姿が寂しそうだなぁ~。

 塗装は、ラッカー系です(Mr.カラー)。
ドイツ機の基本塗装であるブラックグリーンとダークグリーンのツートン迷彩です。

 ドライブラシは失敗を恐れてエナメル系(タミヤ・カラー)でしてあります。
フィールドグレーとカーキの混合色を更にホワイトなどで薄めて
波板の凸部に上手く塗料がのる様に努めましたが、今一でした。

マーキングはデタラメです⇒ユンカースJu52完成〔4〕

 上の写真はフラッシュの光が波板に反射して曲線化してしまいました…。

 映画『ワルキューレ』登場の機体風に仕上げるつもりでしたが、
映画自体のマーキングが不明です。
 DVDで何度も確認してみましたが、
前半スモレンスクの場面では、「01(バーチカルクロイツ)AY」の様でした。
 後半の7月20日当日の場面では、「BT(バーチカルクロイツ)??」です。

 デカールが手に入らなかったせいもあり、
御覧の通り「BT(バーチカルクロイツ)AA」にしました。完全に考証無視です。

 11月も後半ですが、こんなにJu52ネタで引っ張れるとは思いませんでした。

 また、1ヶ月1キット消化を目指しておりますが、
完成を急ぐ余り仕上がりが雑になってしまったかもしれません。

 相変わらず反省すべき点ばかりです。

 ところで、完成したのは良いけれど、置く場所が…。






完成報告 | 18:18:14 | Trackback(0) | Comments(4)
エアフィックスのユンカースJu52
 ネット・オークションで
エアフィックスの1/72スケールJu52が入手したのでお見せしちゃいます。

箱絵はオランダ侵攻時か⇒エアフィックスのJu52

 箱絵は、1940年のオランダ侵攻時を描いているのでしょうが、味方機もやられています

 リアルな表現のつもりなのかイギリス人の怨念なのかは分かりません

いぶし銀の様な色が渋い⇒エアの中身

 中身は古いエアーそのものですが、水上機も作れる様になっています。

 これらのキットは制作されること無くコレクション・アイテムになるでしょう

 あ゛、合掌しない様に
 





買っちゃったの・・・。 | 10:35:10 | Trackback(0) | Comments(0)
スターリングラードの救世主
 組立ては完了。塗装に入りました。

 下地塗装を終えましたが、せっかくの波板鋼板を活かそうと、ドライブラシを試みましたが
一向に冴えません。

             塗装を施したJu52⇒塗装を施したJu52

 気分転換の趣味のはずが、さらに気分転換が必要というわけで映画でも見ましょう。

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 93年の映画『スターリングラード』(Stalingrad)は、ドイツの作品。

 戦争映画ベスト5を選べといわれたら、迷わず加える一本です。

1943年1月23日、最後の飛行機が離陸⇒最後の飛行機

 上の写真は、
スターリングラードの包囲網から脱出をはかるフォン・ヴィッツラント少尉(T・クレッチマン)らが
乗り込もうとして乗れなかったJu52の離陸場面です。
 凄い気の毒な場面ですが、よーく見るとタキシングだけで実際には離陸しません。

   包囲網に補給物資を投下するJu52⇒スターリングラードのJu52

 その後、仲間のところに戻ってきた少尉たちの上空に現れるのが上のJu52です。
時間にしてわずかに数秒ですが、補給物資を投下して行ってしまいます。

 この映画に出てくるJu52は、節目節目で重要な役割を果たしていますね。

 御覧になっていない方は、是非一度御覧ください。

 11月ももう中旬ですから、いい加減模型の方も完成させたいです。
 






映画に出てきた飛行機 | 21:10:23 | Trackback(0) | Comments(2)
資料役に立つ
 下の図は、イタレリJu52の組立設計図の工程「8」の一部です。

分り難い工程「8」の一部⇒工程8の一部

 屋根の部品4bを機体本体に取り付けるのですが、
付属するアンテナ(89c、90c)などの部品も同時に装着します。

 しかし、104cの部品、どうとり付けていいのか?この組説じゃ分かりません。

部品104cの取付位置は?⇒白黒のJu52

 上の写真は、AirDOCに掲載されていたものです。

 なーるほどね
        取付位置確認⇒取付位置

 これで部品の取り付け位置確認できました

 勿論、そのためだけに資料を購入したワケではないのですが、役に立ちました。







特務曹長の資料室 | 13:22:43 | Trackback(0) | Comments(0)
資料を捜せ!
 10月26日~11月2日迄は、仕事で休みがありませんでした。
週末ゆっくり模型をつくるという時間も無く、かたつむりの前進の如き進捗状況です。

 しかし、少しずつでも制作が進んでくると「道は開ける」のですが
一方で壁にもぶつかります。

 先日、師匠のW師から電話があって「今何造っているの?」という御質問でしたので
イタレリのJu52の話をしたら「イタレリのJu52はパーツが繊細だから気を付けてね」
と言われました。

 そういわれてみれば、そんな節も。

 接着面が小さく曖昧だったりで苦労しています。

 文化の日の進捗状況⇒文化の日の進捗状況

 そうこうしているうちに???な箇所も出てきました。

資料(AirDOCシリーズ)⇒エアドックJu52/3m

 そこで資料!と思いましたが、スコードロンの「イン・アクション」シリーズを捜しましたが
入手できませんでした。
 
 10月31日、仕事で移動の合間に寄りました東京は渋谷区の代々木八幡の〈ドラ〉で
上のAirDOC(エアドキュメント)シリーズでJu52を入手しました。

 お店で聴いたところ、Ju52は有名な機体の割に資料に恵まれない様です。

 ところで、blogのために買ったコアントローも試しに飲んでみました。

コアントローも飲んでみた⇒コアントロー

 オレンジで作るお酒なので独特の柑橘臭がしました。
40%という高いアルコール分ですが、甘みのお酒なので飲めてしまいます。
 特に割ったりせず、小さなコップで2~3杯のむともういい気持ちです。

 模型?造っているよ! あたぼうよ。 ヒック


追記: 今日は埼玉県は入間基地の航空祭です。昨夜と打って変わって快晴です。
    正に航空祭日和です。お出かけを予定されていた方良かったですね!
  





特務曹長の資料室 | 17:37:53 | Trackback(0) | Comments(0)

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