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Author:特務曹長
模型造りが大好きなおっさんモデラーと飼い猫のblogです。

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浜松のセイバー=童友社ではなく(≠)
 んで、何に気が付いたのかと言うと、
F-86Fセイバーにも色々種類があるという事です。

 今回の“浜松セイバー”は、米軍貸与機なのでF-86F-30ですが
もともと童友社のセイバーは後期のブルーインパルス仕様なのでF-86F-40です。
 細かく言いますと、若干(30㎝程度ですが)翼を延長したタイプなのです。
 
 つまり、考証上は童友社のセイバーを“浜松セイバー”にするのは無理があるわけです。

 でも仕方がない!ここ迄作ってしまったのだから、このまま行くしかないっ!

今日迄のセイバー⇒今日のセイバー0228

 上の画像は今日までの進捗状況の画像ですが、ここ迄進んでいるので後には引けません。

本物か?特撮か?⇒劇中のセイバー

 劇中に搭乗するセイバーの画像も実機と模型と織り交ぜ(演出が上手く)、
且つ実機画像も米軍機自衛隊画像とを織り交ぜてありました。

ピアノ線が見えます⇒模型セイバー

 上は東宝の特技スタッフが自力で作ったと思われる機体ですが、
ちょっと塗装(マーキング)が大雑把ですね。資料も充分ではなかったのかも知れません。
 
 
 







特務曹長独白録 | 11:56:25 | Trackback(0) | Comments(0)
セイバーとはサーベルのこと
 セイバーとは、“sabre”と綴るのですが、意味は西洋式刀剣の一種です。
日本人には「サーベル」と言った方が馴染み深いかも知れません。

 そういえば『空の大怪獣ラドン』(56年)の劇中で
「日本刀の様な鋭利な刃物で…。」という台詞があります。
 物語の前半、炭鉱内で謎の殺人事件が続発するのですが
その犯人は実は人間ではなく…。
 あ、未だ観たこと無い方、東宝の『空の大怪獣ラドン』を是非御覧あれ。

遂にラドン白日のもと姿を現す⇒空の大怪獣現る

 今回は、あえて童友社のキットを作りましたが
フジミのキットとの大きな違いはパーツ数です。

フジミの組立説明図⇒フジミの組説

 フジミが55点に対し童友社が31点と随分少ないのです。

 箱を開けてびっくり。大胆なパーツ分割に驚きました。

 童友社の組立説明図⇒童友社の組説

 例えば、コクピットなどのっぺらぼうで何もない状態でしたので
計器板などは、過去に製作したキットの余ったデカールから流用しました。
まあ、キャノピーを装着してしまえば殆ど見えない場所なのですが…。

 凹モールド等はしっかりしていると思います。

 フジミのキットからはデカールを流用させていただきます。

フジミのファースト・セイバー⇒フジミのファースト・セイバー

 前回のアベンジャーで時間が掛かったので
今回は早く完成させたい思いで、当キットを選択したわけでもあります。

そして、本日までの進捗状況⇒今日のセイバー0226

 またここで気付いたことがありましたが、それは次回に。






キットで満足♪ | 20:06:14 | Trackback(0) | Comments(2)
国籍、機種共に不明!
 ここで疑問に思ったのが『ラドン』(56年)の劇中に登場するセイバーですが
マーキングからして所属は?

 舞台は北九州ですから、近い飛行場といえば都筑か新田原です。

 ですが、下の画像を見る限り浜松基地所属の様です。

窓の外の駐機に注目⇒『ラドン』(1)

 東宝お得意の合成の映像ですが、窓の外に並ぶセイバーの塗装は
黄色と黒のチェックが特徴の第1飛行隊です。

 劇中ラドン追跡の場面は、
実機の画像と模型の画像とを交互に使って違和感なく仕上げていますが
よく見ると米軍機も混じっています。

実機画像は米軍機も⇒『ラドン』(2)

 最初に思ったのは、追跡場面の画像は映画制作上のスケジュールに
間に合わないので、東京から近場の浜松基地で撮影したのではないか?
…という仮説です。

 『世界の傑作機』で調べてみると、
1956年(昭和31年)当時セイバーを配備していたのは、
浜松だけで、新田原は昭和34年、都筑基地は更に後の昭和39年です。

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 つまり、浜松基地の画像しか無かったわけで
全国に航空自衛隊が存在していると思うのは完全に現代の視点、小生の思い込みでした。

 因みにこの“浜松セイバー”は翌57年の『地球防衛軍』にも登場します。

 本日迄の進捗状況⇒セイバー塗装中

 童友社のセイバーは、ブルー・インパルス仕様なので
デカールはフジミのファースト・セイバー、つまり米軍貸与機のデカールを転用します。

 浜松といえば鰻に餃子…急に食べたくなってきたゾ。





特務曹長の資料室 | 09:49:03 | Trackback(0) | Comments(3)
東宝セイバー再び
 さてさて、今日からは新しいキットの制作に入ります。 

 小型暖房器具・遠赤外線パネルヒーターを
ヨドバシカメラで購入した話を先日書きました。

 買ったのは、秋葉原のヨドバシカメラでした。

 気が付くとポイントが増えていたので、
うれしくてプラモデル売り場に行き、何か買おうと思っていたら
童友社のセイバーが目に付いたので
思わずポイントを使って購入してしまいました。

童友社の1/72セイバー⇒童友社セイバー

 フジミのセイバーなら以前造った事があるので、
一度童友社のキットを見てもみたかったのです。

 セイバーと言うと、
私が思い出すのは初期のゴジラ映画のヤラレ役ですが、
何と言っても『空の大怪獣ラドン』(56年・東宝)でしょう。

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佐原健二、平田昭彦 他

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 セイバーは、人間の意志で動く航空機でないラドンに一機では苦戦しますが
編隊攻撃により巧みに“空の大怪獣ラドン”を追い詰めていきます。

 そう、自衛隊のセイバーは単なるヤラレ役ではなく抑止力なのだ! 

 今回は、その思いを大胆にも模型化してみます。





SFと特撮 | 10:36:39 | Trackback(0) | Comments(5)
艦載機と言えば「グラマン」
 私事で恐縮ですが、
昭和10年生まれの私の父にとって子供の頃
爆撃機と言えば「B29」、艦載機と言えば「グラマン」、「ロッキード」だったそうです。

 戦中派にとって艦載機「グラマン」と言うと
戦闘機のF6Fヘルキャットの事も含んでいる様ですね。

 私の父の出身地は埼玉県の、もう群馬に近い方でしたが
そんな奥まで艦載機が飛んできて「動く物は何でも撃っていった」のだそうで
「パイロットの顔まで見えた」そうですから
負けるべくして負けたという印象を否めません(敵機が我が物顔で飛んでいた)。

 それはともかく、今回の塗装は何の予備知識もなく1944年12月の
護衛空母ナトマ・ベイ(CVE-62、7,800t)搭載機を再現しました。

護衛空母ナトマ・ベイ搭載機⇒完成したヨンパチTBF/TBM-1 アベンジャー

 1944年(昭和19年)12月というとフィリピン沖海戦でしょうか。

 アベンジャーによって撃沈された日本軍艦艇も多いですし、
米国43代大統領のジョージ・ブッシュも若かりし頃同機に乗っていましたから
日本人には因縁の多い機体です。

 TBF/TBM-1とTBM-3の大きな違いは、エンジンの出力で
TBM-3は1,900馬力とTBF/TBM-1よりも200馬力強大だったのですが、
数としてはTBF/TBM-1の方が多かったみたいです。
 外観上の違いは殆どありません。
 模型としては、TBM-3の方が豊富にラインナップされています。

   脱着可能の主翼と胴体⇒分解収納可能なアベンジャー

 また、今回は収納のことも考えて主翼と胴体は接着せず脱着可能としました。

 狭い家ですから、完成品の収納も頭が痛いですね。

  





空のお話し | 12:14:31 | Trackback(0) | Comments(0)
【完成報告】1/48スケール TBF/TBM-1 アベンジャー
 今日は、完成の御報告を致します。

     ようやく完成です。⇒完成アベンジャー〔1〕

 やっとです。あ、拍手の音?有り難う御座います<(_ _)>。

 制作上申し上げたいこととしては、マーキングで
キット付属の主翼の米軍国籍マークがやたらと大きかったです。

国籍マークは他キットから⇒完成アベンジャー〔2〕

 そこで胴体用の国籍マークを使用しました。

 使ってしまった胴体用の代わりとしては、
(大きさは主翼と同じ様ですが)他のキットから流用して
一回り小さくしました。ちなみに1/72用です。

 他のデカールは、キット付属の物を使用しております。

 この国籍マークを貼る箇所には何故か突起物とかあって
非常に貼りにくいので、その部分だけ事前に切っておいて
デカールを貼った後に塗装を施しました。

 注意事項としては、以上ですが
当初、精密さに感動していたキットですが、
球形銃座は決して作り易くなかったし、組み立て説明書は曖昧な箇所が多く
戸惑いました。
塗装は1944年12月のもの⇒完成アベンジャー〔3〕

 結局今回も自分の技術力の無さを痛感してしまいました。

 反省すべき点は多々御座いますが、気付いた点を一つだけ。

 白地に濃い色で墨入れを施す時は
モールドからはみ出る墨入れ用の塗料は最小限に抑えましょう。

 小生は溶剤を染みこませた綿棒で拭き取っていきましたが、
乾くと綺麗に拭き取れませんので御用心下さい。

 一応、オール筆塗りです。⇒完成アベンジャー〔4〕

 …と、まあこの位ですが、
blogに記すことは、目を通して下さる皆様に模型の楽しさをお伝えすると共に
自分の記録にもなるのです。

 「反省すべき点」は、今後の教訓に生かし…あれ?この前も言ったっけ 。 






完成報告 | 14:43:27 | Trackback(0) | Comments(6)
四畳半、三行半、二ヶ月半
 まあ、件名は駄洒落ですが、着手してからここまで来るのに時間掛かり過ぎです。

墨入れ完了⇒アベンジャー0208


 墨入れは、タミヤのエナメル・カラーのジャーマングレイで施しております。

 濃紺の機体上部と水色の部分、機体下面の白とどの色で墨入するか悩みましたが、
現在所有しているエナメル・カラーで適当なのが無かったので、
試しにジャーマングレイにしたとう事情です。

 別に深い思慮があるワケではなく…。

 3色共通した墨入れに合う色を見つけるのは結構大変です。

 かつては単純に「黒でやれば良い」と思っていましたが
墨入れも大事な工程の一部、塗装の一段階です。
 墨居入れした色によって模型の表情も変わってくるから不思議です。

 残すところマーキングのみとなりました。







特務曹長製作録 | 12:16:54 | Trackback(0) | Comments(2)
梅の花の咲く頃
 そして2月になりました。

 拙宅の庭の梅の木にも花が咲いたので、blogのテンプレートも替えてみました。

 何気に口ずさみます。もうすぐ春~ですね♪ちょっと、気取ってみませんか♪
…と、世代が判りますね。解散したとき私は小学生でした。

 そんな話はともかく、
忙しい毎日ですが、こつこつと風防を塗りました。

張り線もしました⇒アベンジャー0204

 ちょっと見えにくいですかね。

 完成に向けて、士気も上がります。





特務曹長製作録 | 22:22:54 | Trackback(0) | Comments(0)

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