プロフィール

特務曹長

Author:特務曹長
模型造りが大好きなおっさんモデラーと飼い猫のblogです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

まとめ

それじゃあ、駄目じゃん!14億の巨大市場!?

 歼撃7Ⅱ型にしては、ノーズ(ショック)コーンが出張り過ぎなのは
模型メーカーのリサーチ不足なのでしょうが、
 実機がソ連機のコピーなら模型は韓国のアカデミーのキットの一部コピーでした。

アカデミーの1/48スケールMig21⇒アカデミーMig21MF

 私が所有するアカデミーのミグ21は後期型のbisで
初期型とだいぶ違うのですが、「お構いなし」でコピッたのでしょう。
 パーツ分割がアカデミーにそっくりなので、コーンの位置がミグ21bisと同じに
なってしまいました。
アカデミーのMig21設計図のコクピット周り⇒アカデミーのMig21設計図

 笑点の新司会者ではありませんが「それじゃあ、駄目じゃん」。

 コピーは得意だけれど、どこか間抜けたナントカ人民共和国・・・。

 前回紹介した月刊モデル・アート2000年6月号の製作記事でも
控えめに「アカデミーのキットをだいぶ参考にしている」とありました。

 コクピットもクリソツ(そっくり)でした。

コクピット周りの中盛行歼撃7型の設計図⇒F-7設計図・工程A

 記事を読んでおいて助かりましたニダ。

МA誌、有難う御座いましたm(_ _)m。


 中国版ミグ21は、歼撃-7型或いはJ(Jian)-7、F-7と呼ばれております。

 いわゆるミグ21の中国ライセンス生産のはずが
中ソ関係の悪化からソ連側の技術者は引き揚げ、独自にサンプル機と図面のみで
コピー機を生産に漕ぎ着けました。

 故にソ連オリジナルとはちがった派生型が存在するのが中国版「歼撃7」です。

 当キットは、そんなJ-7のⅡ型のはずですが、ノーズコーンが出張りすぎなので改良します。

月刊モデル・アート誌2000年6月号⇒月刊モデル・アート誌2000年6月号

 月刊モデル・アート2000年6月号は、中盛行のキットの特集号ともいうべくで
その中でもJ-7Ⅱ型の製作記事が出でいたので、大いに参照させて頂きました。

何とかノーズコーンを引っ込めたゾ⇒殲撃7ノーズコーン改良

 エア・インテークとノーズ(ショック)コーンの位置とバランスについては
先に記事に目を通しておいたから気が付いたので、助かりました。

 ミグ21は派生型が多く、何が何だか分かりません。
 更に中国版ミグ21の歼撃7にも派生型が多く、混乱します。

 本物の機体がソ連のコピーなら、模型の方も実はあるメーカーから
だいぶコピーしてあります。

 その辺の話は次回・・・。

飼い主が居ない間に・・・(=^・^=)。

 拙宅には猫がいます。
 あ゛、御存知で?有難う御座います。

 その猫ですが、ときとぎ私の部屋に入り込んで何かしております。

 先日もクローゼットに入ってごそごそやっておりました。

被害を受け破損した模型の箱⇒中盛行殲撃7

 経年変化で先ずこんな破損の仕方はありません。

犯人はこやつしかおりません⇒こんもりシテイマス


 ・・・特に理由はありませんが、壊れた箱から片付けますかな。
 

【完成報告】1/72スケール ドルニエDо17Z

 もともとのきっかけだった『刑事フォイル』の放映もとっくに終わり、
忘れたころに何ヵ月振りかの完成品です・・・。

ミステリーに登場⇒【完成】ドルニエDo17Z(1)

 完成してしみじみ思いましたが
それにしてもドルニエDo17Zは胴体が細いです。

 以前、私に嫁にどうかと薦められた女性に見習って欲しいです。

 (↑)これ、笑う所です。

 「フライングペンシル」というあだ名が付いていた位ですからね。
 細い胴体のせいか、肝心な爆弾搭載量は1tにとどまりました。

 同じ時期のハインケルHe111やユンカースJu88よりも早々生産が終了しました。

空飛ぶ鉛筆の異名⇒【完成】ドルニエDo17Z(2)

 もともとは、高速郵便機だったそうで、こそこそ再軍備をしていたころに
民間機からの転用だったので、軍用機としての限界があったのでしょうか?

 胴体とは逆に羽の形にはスマートさは感じません。

 塗装とデカールは、1940年時のフランスに展開された部隊所属です。
 
 フランス侵攻後、そのままバトル・オブ・ブリテンに突入したのでしょう。

英国空襲にも活躍⇒【完成】ドルニエDo17Z(3)
 
 前回も書きましたが、経年変化なのかもともとの質なのか
デカールが使い辛くて困りました。

 分厚いし、台紙から離れないし、千切れるし・・・。

 ドイツ・レベルの古いキットで当時としてはこんなものでしょう。
 もし、Do17Zを作りたい人が居たらエアフィックスのキットをお薦めします。

 確か10代の頃に購入したキット、40代になって完成です。
 
 感無量? 

吸って固まる・・・。

 週末に向かって、墨入れと張り線をしました。

 墨入れは今回は、タミヤのエナメルつや消し黒です。

フラットブラックで⇒墨入れ後のDo17Z

 墨入れ後、一昼夜おいて市販の平凡な綿棒にてはみ出した箇所をふき取ります。

 凸モールドを筋彫りして、我ながら綺麗に出来た個所と
筋彫りし忘れたり、彫りがあまかった箇所も見付けました。

 しかし、もうここまで来たら誤魔化すしか無いっ!・・・で
塗装の補正後、張り線をしました。

 張り線は今回、フィッシング用釣り糸ではなく
洋服のほつれで出た細い糸を捨てずに使いました。

 釣り糸ですと、タミヤセメントの様な接着剤や塗料を
吸って固まってくれないのです(ΤoΤ)。

 いよいよデカールを貼って完成!ですが
その前に輸入品のプラモデルの多くで、第二次大戦時のドイツ軍機の
ハーケンクロイツ(鍵十字)のデカールが入っていません。

 模型とはいえ、政治上の配慮だと思いますが
以前ハセガワから出ていた別売りのデカールを用意しております。

 そのデカールも古くなってしまい・・・。

ナチスは崩壊した⇒ナチス崩壊

 画像の様に水の中でぼろぼろになってしまいました。

 そこで昨年、代々木八幡の有名店<ジャーマンホビードラ>のセールで
購入したものをおろしました。

 レベルの古いキットなのでデカールが分厚い・・・(^^;)。

| ホーム |


 BLOG TOP