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模型造りが大好きなおっさんモデラーと飼い猫のblogです。

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まとめ

続く小休止。

 エアブラシの使用が週末限られた時間となってしまい
且つ、その時間帯に自宅に居ないこともあり、JJ-7の制作は保留中です。

 並行して、フジミの1/72JU87D-1を制作することとしました。

以前所有していた箱⇒かつての在庫

 かれこれ30年程前、フジミより1/72のJU87シリーズが発売され
決定版が出たと喜んだものです。

 全部で6種類のラインナップでしたが、うち5種類を購入しましたが
何故か制作することはなく保管し続けました。
 このblog発足後、在庫の消化もと思い手を付け始めました。

現在のストック状況⇒あと二箱。

  残る2箱となりました。

 D-1型を制作します。

流石はP&W!

 エアブラシが週末まで使えないので、ここらで小休止。

 映画『ネレトバの戦い』(69年/ユーゴ・伊・西独)に出てきたドイツ軍機役の機体、
長いこと私の中で何だか不明でした。

謎のドイツ空軍機役の正体は?⇒ネレトバの戦いSoko522

 劇中ではフォッケウルフFw190風で、パルチザンを攻撃する場面が
都合4回もありました。
 それで映画に出てきた機体に拘る特務曹長としては気になって
師匠のW師に訊いたところ「ソ連製のYak-11ではないか」という話でしたが
ビデオで画像を見る限り、羽の形状が違うのでYak-11はなくなりました。

 よくみるとノースアメリカンT-6テキサンにも似ています。
以前作ったT-6テキサン練習機⇒【完成画像】T-6Gテキサン〔2〕

 数年前、さる方のサイトで
「イカルス522という機体だ」という記事を見たのですが
そういう機体は見つからず、正式にはSoko522という機体だと判明しました。

ユーゴスラビア製のSoko522練習機⇒Soko522図面

 それで映画に出てきた機体に拘る特務曹長としては
Soko522の機体を探したところ、セルビア(旧・ユーゴスラビアの一部)のメーカーから
レジン製のキットがあることも知りました。

セルビア製にして且つレジン製⇒ナナニイSoko522

 テキサンに似ているという印象は、あながち間違いではなく
テキサンのエンジンはプラット&ホイットニーのR-1340-49なのに対し
Soko522は、同じプラット・アンド・ホイットニーR-1830-AN-1エンジンでした。
いずれも同じ空冷星形「ワスプ」系列のエンジンです。

 ユーゴは共産圏でも中立国なので、機体開発に西側のエンジンも使用できたみたいです。
 特殊な国情が反映されていて面白いですが、
更に外貨獲得のために映画撮影のロケ地としての誘致が熱心で
軍隊もエキストラとして協力してくれたので、ユーゴで撮影された戦争映画は多いのです。

 なかなか興味深いSoko522ですが、キットを何とか入手したいです。

 もちろん、制作はドイツ軍仕様で(^^)/。

コピるだけじゃダメよ(^^;)。

 先述のモデルアート誌2000年6月号の中国軍機特集記事で
製作記事を書かれた方は、中盛行の殲撃7は機首のエアインテークの口の部分が
広すぎると指摘されていました。

 確かに古いMig-21にしては、御指摘の通りです。
 記事を書かれた方は、胴体機首側面3ヵ所に切り身を入れて
口の部分を縮めていますが、その様な器用な芸当は特務曹長には出来ないので
丸描きでいくつも円を大→小と描いて行き重ねて接着して穴空けて・・・リングを作りました。

丸描きと歼撃7⇒丸描きとJJ-7

 そしてそれを機種に接着します。

 結果として、機首は1/48スケールで2mm程度延長されますが
気にならない程度です。

パテで均しました。⇒今日のJJ-5

 主翼も歼撃7型Ⅱと7型Eと二種選択出来ると組説にありましたが、
実際には一種類しかパーツが入っておらず、いやおうなしに7型Eとなりました。

 コピーするだけでいい加減です。

 その主翼と胴体の間にも隙間が出来てしまうのでパテで埋めます。

 次は機体の塗装に入りたいと思います。

コピーの国のアバウトな設計図

 週末は模型製作に少し時間が割けました。

コクピット周りを製作⇒J-7の左右

 コクピットの塗装は、本家のソ連機とは違うと意識して
グンゼのロシアン・グリーンなどで塗っています。

 ミグ21は機体前方に重心があり、
尻餅をつかないように錘(おもり)を入れます。

 パチンコ玉3つとミニ四駆用バラスト4gを2つ、他に鉛粒を少々です。 

 くどい様ですが歼撃7Ⅱ型はノーズ(ショック)コーンの出張りは
控えめにします。

 実はここであることに気が付きました。

 エジェクション・シートの背(支え)になるパーツが
中盛行のキットでは余ります。
 パーツ分割はアカデミーのをコピっているのですが
中盛行の組立説明図にはそんなパーツはありません。
 中韓両メーカーの組説を比較してみると
中国版(中盛行)のパーツはコクピットを囲むパーツのシートの後ろの部分を延長し
先述のパーツの役目を果たしている様です。

アカデミーの組説画像⇒アカデミーの組説画像

 上の画像はアカデミー(韓国)のキットの組説に乗っていたものですが
言葉による説明は分かりにくいと思いましたので注釈を付けてみました。

 何かしっくり来なかったのですが、理解できました。
 
左右合わせ主翼も接着します。⇒胴体接合後、主翼も接合

 納得した上で左右を合体させました。

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